(*δ゛δ)ウーン・・・ | ・。・。゜:・\(^-^ )ども♪ o(^-^)o ども~♪( ^-^)/・:゜。・。・

・。・。゜:・\(^-^ )ども♪ o(^-^)o ども~♪( ^-^)/・:゜。・。・

( ̄∀ ̄*)イヒッ 柱∥皿 ̄)q゛うっししし~~~~~ ( ´,_ゝ`)クックック・・・( ´∀`)フハハハハ・・・( ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!

マーテインバーチ もなくなったか

 

 

 
 

今日実は 偶然だけど パープルの インロック バーン ストームブリンガーをきいてました

 

見事なエンジニアぶりだな~~って感心して いたら偶然に この記事と出会うとは

 

インロックではハードロックの神髄といえるべき音を作り上げ

 

バーンではロックの奥深さを感じさせる作品を作り上げ リッチーブラックモアの意見と衝突しても

 

曲げなかったり またある時は渋々フェーダーを上げたり 見事なエンジニアでした

 

レインボーのあの2作目 ほぼ全曲一発撮りで決めたというし わずか10日間

 

録音順は逆順 いわゆるラスト曲からとったとか 半面 レインボーのメンツとジョークを飛ばしながら和気藹々

 

だっという

 

あのスターゲイザーの オーケストラパート 本当は最後でヴァイオリンソロが入る予定だったけど ロールが切れて

 

撮れなかったとか それでもあの出来はすごい

 

 


この曲はマーテインバーチにささげた曲だそうです パープルのコアとなる荒々しさが見事

 

この曲はインロックの曲と比べると 貧弱だけど 奥行 奥深さが感じられるし 歌詞の面でも高度化してると思う

 

要はインロックはストレートで バーンは知的といったほうがいいかも

 

 

いえることは 優秀なエンジニアでありプロデユーサーであったって事です

 

他にもいろいろなバンドの面倒を見て 名盤を多く出した立役者ともいえます