ええの
これこそが 真の 殿様キングス _・)ぷっ
ォ-ホホホ!!(`゚∀ノ゚´*) リッチーが仕組んだ企画もの
当時のマネジャーのデレクローレンス(のちにウイシュボーンアッシュの面倒を見る)
と悪だくみして かつての仲間の マシューフイッシャー 師匠のビッグジムサリバン 仲良しのアルバートリー
ボーカルのアールジョーダン とパープルと関わることになる トニーアシュトン ベースのアレキサンダー
ドラムがイアンペイスだけど 実目伏せて覆面セッション企画として1971年にだしたんのね
しかし ロジャーグローバー参加してないのに 手出しやがって ほんと 腹黒 いかにも参加して
仕切ったように 思わせて 音いじって リッチーのソロ低くしたり 腹黒のなせる業 (-"-;A ...アセアセ
言えることは パープルより数段出来がいいって 事かな
リッチーの師匠のビッグジムサリバン アルバートリー トニーアシュトンの火花ちらしの
殿様ガエル 圧巻だな~~~ ォ-ホホホ!!(`゚∀ノ゚´*) 最後のリッチーのソロのすさまじさ
パープルより凄い ワハハヽ(^▽^)人(^▽^)人(^▽^)ノワハハ
サリバンもリーも凄いけどね サリバンとリッチー 区別がつきにくいほど 音が似てる
ストラト音で判別ついたけど リッチー狂じゃない人には どっちがリッチーかサリバンか判別つかないだろうな
ヾ(▽⌒*)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!! そこがミソなのね
これもまた 隠れた名盤であり 70年代ロックの典型でrすな ォ-ホホホ!!(`゚∀ノ゚´*)
めちゃ好き 今のパープルよりはるかにパープルだしね ”嘘つき腹黒”がいじらなければ 最良の作品になったかも