明日 アマゾンからチューナー3個やってくる~~ 残り一個は激安チャイナだから しばらく来ないけど
(〃´o`)=3 フゥ しかしま~ 機材更新期にぶつかるとは (;´▽`A``
この時期 (;´▽`A`` しかし 見事に半年ごとに チューナー壊してしまう
クリップがポキ 何度やった事か (;´▽`A``
ライブ用のクリップチューナーも 老巧化始まったから マルチエフェクターとともに更新 ワハハヽ(^▽^)人(^▽^)人(^▽^)ノワハハ
クリップが弱ってる可能性高いしね ぶら チューニングにうるさいから すぐ確認する癖あるし
精度の高いチューナーでないとだめだし ハーモニックスで測って おかしいと思うと即調べれるし
(;´▽`A`` 練習時 何度壊したことやら 今のバンド始めてから チューナー10個以上お釈迦にしてるし(;´▽`A``
BOSSとヤイリはライブ時使うから 普段は保管 BOSSは6弦 12弦 ヤイリはブズーキー用に使う予定
次のアマゾン 第二弾で エレアコFホールとローランドGT100買うし
通常のエレアコは 真ん中にサウンドホールがあるけど これがライブでは致命的
PA通した場合 胴鳴りが響きすぎてノイズになりやすい 指弾きが聞こえない という問題点が
あるんだよね リッチーみたいな エレアコは指で弾いたとき きれいに音が分散されて良い響きになるのね
逆に家だとサウンドホールが良い響きになるけどね 自部屋とステージは構造が違うから 響き方が違うしね
ネックがマホガニーが。。(;´▽`A`` メイプルネックロ-ズ指板なら 遠慮なくスキャロップにするけど
マホガニーだとネックが折れる恐れがあるから 行きつけのリペアー屋に相談するけどね
ライブで使う 実験機だから 慎重に扱わないといけないしね 癖 長所 欠点を知らないといけないしね
後は 弦 ミデイアム張れるかどうかだしね 指弾きした時の弦の響き方に影響するしね
エフェクターは テープエコーで事が足りるからいいけど 問題は生音
の響きだからね~~~
こういうタイプね
こっちはGT-8のパッチデータ元に作るし アンプシュミレーター
の音さえちゃんと確定すればいいし コンプレッサー イコライザー ノイズサレプレッサーで制御して
テープエコーを無駄なくかぶせれば 基本色は簡単にできあがるし
問題はギターシンセ チェロ音があるかどうか 好みの音があるかどうかだしね
ヴェロシテイを上げ過ぎなければ 良いわけだしね マルチの場合 まず初段階はノイズが発生するのは
どのくらいの音量か 確認して ノイズが出た時点で 下げて 適正音量出さないといけないしね
それさえわかれば 後は簡単だし 時として 関数計算が必要だしね
波形の計算ね 入力と出力のバランス マルチエフェクターは一種のブラックボックスだからね~~
ライブの準備はちゃくちゃくと (^◇^)ケッケッケ...機材が多いからしんど(;´▽`A``