(*δ゛δ)ウーン・・・ | ・。・。゜:・\(^-^ )ども♪ o(^-^)o ども~♪( ^-^)/・:゜。・。・

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( ̄∀ ̄*)イヒッ 柱∥皿 ̄)q゛うっししし~~~~~ ( ´,_ゝ`)クックック・・・( ´∀`)フハハハハ・・・( ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!

ギター指導  いい例 悪い例 色々調べ 学んだけど

 

基本は 指導者は弾かない事ですな 弾いたら意味がない

 

例外として 模範 とか弾き方を教えるために 弾くのは仕方ない

 

ぶらはそういうときは 教え子のギター借りて弾くのね 自分のギターは使いません

 

ぶらのギターは普通と違うから 委縮の恐れがあるしね

 

後は 教え子のギターに異常がないかどうか ネックの反れがないかどうか見るためもある

 

大きなメリットは 教え子がどんだけ練習したかわかるって事 傷があっちこっちにできたり

 

塗装が剥げたり 弦が弱っていたり 練習状態が確認できるしね 

 

弾くのは教え子である以上教え子に徹底して弾かせる 指導者が弾いたら 委縮するだけ

 

指導者は 演奏を聴いて チューニングが狂ってないか 右手がふらついてないか コードが押さえられるか

 

きちんと確認する 一緒に弾いたら 教え子は委縮するし 練習にならない  ある映像でみたけど 教え子が基本フレーズの練習

 

してるのに 指導者はアドリブソロ(実はデタラメだが)はしてはいけない 教え子が弾きにくくなるだけ

 

 弾かずにちゃんと見る事

 

指導者は弾くのが役目じゃない  ギターをきちんと弾けるように指導するのが役目である以上 弾いてはいけない

 

ぶらが指導時に使う道具は 指揮棒だしね リズムを取らないといけないからね 威張ったり叩くための道具ではない

 

メトに合わせたリズムを提供しないといけないし 外したら 直させるために指揮棒を使うのですから

 

この方式で教え子に 基礎指導から開始したら 結局 耳でチューニングができるようになり

 

セーハコードも押さえられるようになったし 教え子がガンガン弾くようでなければ 意味がないって事です

 

昨日あたりから チューニングの狂いに気が付き始めたしね  ( * ^)oo(^ *) クスクス

 

そして 練習が終わって 弦を緩めさせたら ネックが反ってないか 弱っている部品がないか

 

確認してあげることが大事 この部分はベテランでないと無理な領域だから きちんとカバーすることが大事

 

しかし 良くも悪くも ぶらがこんな事できるなんて 10年前では想像もつかなかった

 

ギター教室なんて 偉そうに言う人多いけど 実態は 開店休業 いい加減な教え 詐欺同然の指導

 

初心者に無茶苦茶な指導したり それが実態だしね 応募者でも確かに 3日坊主 ふざけたことをして

 

破門されたり つらくなって逃げたりするのもいるけどね 

 

いえることは 中々できる事じゃないって事です プロでもできないらしいから 音大 芸大出てるから

 

できるってわけじゃないし 運の部分もあるから何とも言えないけど 言えることは

 

良い演奏者=良い指導者 ってわけじゃないって事 卓越した演奏技術があるから 教えられるわけじゃないし

 

かといって いい加減な人がギター教室開いて 初心者に間違い教えて 足元見られるって いう現実もあるしね

 

運の要素も強いって 感じたしね  プロスポーツの選手が引退して 指導者に転向する 理屈に近いかな。。。。 

 

イングヴェイがギター教室開いたら どういう生徒が育つか。。。。。エリッククラプトンがギター教室開いたら どういう生徒が育つか

 

この違いかもね

 

 

練習はこういう思いしないとね こういう経験が人に教えられるしね