話題性に事欠かないビヨンセ。

 

先日も双子を生んで、ここの所、メディアはビヨンセ一色。

 

が、双子以外のことでも、彼女がニュースになっていた。

 

最近、彼女の新しい蝋人形が作られた。

 

それが、コレ↓

 

 

ビヨンセに似ていないことより、本当は黒人のビヨンセが、白人にしか見えないというのが問題になっているらしい。

 

人形を作ったマダム・タッソー蝋人形館は、「白人風に見えるのは、ライトの当たり方のせい」と説明しているらしいが、このビヨンセ、どこから見てもマライア・キャリーとシャキーラのハーフのようにしか見えない。(お披露目した数日後、ビヨンセの肌の色は調整されたらしい)

 

 

 

調べてみたところ、「似てない蝋人形」というのは、あちこちに存在しているらしい。

 

ジュリア・ロバーツの蝋人形は、

 

 

かなりニューハーフ系。

 

ダイアナ妃の蝋人形は、

 

 

マネキンかダッチワイフ系。

 

タイタニックのレオとケイトは、

 

 

 

ケイトが無茶苦茶おばさん風だったりする。

 

キャスト・アウェイのトムなんて、

 

 

目が逝っちゃってる風。

 

トラボルタは、

 

 

かなり似ているのだけれど、気持ち悪さが半端ないのは何故?

 

しかし、一番凄いのは、やはり大スターのマイケル。

 

亡くなってから8年経過していても、未だ

 

 

猿の惑星風や、

 

 

謎のインド人風、

 

 

ゾンビ風の蝋人形が、今でもどこかで展示されているという。

 

芸能人にならなくて、本当に良かったと思う瞬間・・・・・。

 

 


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どくしゃになってね…