こんにちは。

 

ここ数日、

事業復活支援金の事前確認に忙殺されてます。

先週の木曜日から事前確認の受付が始まり、

20件以上の問い合わせがあり、

10件の事前確認面談を終了しました。

 

問い合わせを面談をやっていると

感じることがあります。

 

多くの人、

特に相談だけで終わる人は、

「こりゃ仕方ない」

という人ばかりです。

 

もちろんそうでない人もいます。

 

行政書士にいきなり頼む人は、

仕方ない率が高い傾向があります。

それはなぜか。

 

1 商工会議所・商工会に加入している人

  →  そちらに頼みます。

      商工会・商工会議所が

      対応しきれない場合に相談に来ることに

      なりますが、そういうケースはゼロでした。

2 顧問先がある人

   →  顧問先に頼みます。

      顧問先が確認機関をやっていない場合は例外

 

つまり、いきなり行政書士に頼む人は

商工会議所・商工会に入っていない、

顧問もいないというところです。

経営的に入るだけの体力がない人が多いです

 

もちろん、いきなり行政書士に頼む人の中には、

経理件数が少ない

売上、費用を含めて、仕訳件数が20件くらいで

自身の処理で十分に足りる人や

下請け事業で、元請けに完全に依存しており、

商工会議所・商工会に入る必要のない人

というケースもありますので、

一概にダメとは言えません。

 

私が面談したケースは

上記に該当するケースが

ほとんどです。

 

そういう人を救うのが
いわゆる士業の社会的役割ということで
お手伝いしています。

しかし、こちらも仕事があるので・・・・

こういう人はお断りしたいというケースが

あります。

 

それは事前準備をしていない人です。

事前に必要な書類の情報は確認作業の前に

提供し、お願いしているのですが

 

なぜか、確認時になって整理し始めます。

おかげでこちらは時間が潰れてしまいます。

 

事前準備をしている人は

サクサクと進むので早ければ15分程度で終わりますが、

事前準備をしていないと、その場で慌てるので、

時間がかかります。

 

大変なのになると、

事前確認になって、

初めて、途中からフリーランスになりました・・・・

えっ、特例案件じゃんというのもありました。

 

1人で仕事をしているときは、

ロスは自分に跳ね返るだけですが、

2人以上だと、他の人にも返ってきます。

Zoomに入るのに時間がかかった、

といったアクシデントは仕方ないでいいのですが、

準備していないのだけはとほほです。

 

最後に感じたのが、

アーティスト、職人も

カネの話をすべきだということ

 

事前確認で一番多いのは

アーティストと職人です。

 

これらの人は、

自身の芸・技に力を注ぎます。

そのためには

時間も金も労苦も惜しまず投入しますが、

カネの話を知らない人が多いです。

 

確かに自身の芸・技があってこそです。

しかし、生きていくためにはカネが必要です。

コロナを通じて、

芸・技を磨くためにカネの話をしないのではなく、

芸・技を磨き続けられるようにカネの話をしておく、

カネの知識を身につける

 

カネがあってこそ、芸・技を磨ける、

という発想に変わってほしいと願います。

 

ぜひ、仲間内でもカネの話を話せるようになると

いいなと願っています。