全波整流とは何なのか? | Nuts の2+3輪生活

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今晩は!



今日のネタは「文字ばかり」ですよ~

今日も長いですよ~

眠くなりますよ~・・(笑)



そして、予めお断りしときますが

以下は全て「ワタクシの調べによるワタクシ独自の解釈」です



なので、興味の無い方は「スルー」して下さい






このトコロ電装ばかりやってる気がしますが

2回に分けてお届けした「全波整流化」について、実はワタクシ自身イマイチ理解し切れていない部分もありまして

良い機会なので色々と調べてみました




まず

そもそも、ワタクシの施した加工は何だったのか

ネットを駆使し調べてみた「基本」情報から行きますよ


1】バイクは「コイルと磁石」による発電、「電磁誘導発電」であり、電磁誘導で生じる電流を「誘導電流」という。

2】この「誘導電流」を大きくするには・・
    ①磁石を動かす速度を上げる
      (エンジン回転数を上げる)
    ②磁石の磁力を上げる
      (強力な磁力のローターに交換する)
    ③コイルの巻き数(長さ)を増やす

だそうです


今回、ステータコイルを加工したのは、上記2】-③

「コイルの長さを増やす」らしく


なるほど、先日の加工画像を良~く見てみると・・'




半田外した「黄/赤」のコード

クルっとループしたコイルの途中に繋がってますよね


念のため、サービスマニュアルで確認すると




おお・・やはりコイルの途中から出ている 



じゃ、それぞれのコードの役割は!?

それもサービスマニュアルに載ってました




ほ~・・黄/赤コードは「照明」か



つまり、ステータコイルは

充電コイルの途中から出ている照明コードを充電コイルの端(アースに落ちるトコロ?)と繋げコイル長を延長、コレで大きな誘導電流が得られる黄/赤コードを「全波レギュ」に持っていく

・・・という加工を施した事になります


そして黄/赤コードで照明用電力を供給していたトコロにキーオンの「茶色コード」を分岐・延長し直結

つまり、「照明系はバッテリーからの直流」を使うように配線した

なので、キーオンだけで照明が点き、直流なのでLEDもチラチラしない!

・・・という加工



そう!

実はココまでは「全波整流化」では無く

「誘導電流を増やす加工」

そして

「バッテリーで照明を灯す加工」

をしたに過ぎず

コレを踏まえて全波整流レギュレーターに交換することを「全波整流化」と言っているようです



続けて文章にすると

「ステーターコイルを加工して誘導電流を増加させ、増加した誘導電流を特別なレギュレーターで全波整流し、灯火類はバッテリーで点灯させること」

であり、逆から言えば

「灯火類をバッテリーからの直流で点灯させるために配線を加工して、負荷が増えるバッテリーに効率良く充電するために誘導電流を増加させ、そのままだとレギュレーターがパンクするのでレギュレーターを交換するが、更に充電効率を上げるために全波整流出来るレギュレーターに交換しましょう」・・・と



どうやらそういう事?




そうなると、配線図見ても解る通り

点火系には一切手を加えていないワケで・・




ワタクシが感じていた「元気の良いエンジン」は

「完璧に気のせい」だった事に  ((( ;゚Д゚)))




いやいや

何らかの効果で点火のエネルギーも増加してるのかもしれませんが、どうも確信が持てないんですね (^^;




ん~・・謎は深まるばかりですが

ま、アクシスもスゴく調子がイイのも事実



もう少し「単相交流」の勉強したり

半波のアプリオと比較したりして、改めて考察したいと思います



電装系も含め、やはりバイクは面白いッスね♪




(^ω^)




それではまた!