(市況)

・日経平均は7000円に迫りバブル後最安値。マーケットは相変わらず悪い。

 日本、欧州、アジア、すべて悪い。

 中国市場が下げ止まり?とはいえないか。

 PER、PBRともに格安だが、参考にならないそう。

 「見かけはお買い得だが、今後の展望を考えれば怖くて買えない」3/10日経

 という所感は正しそう。先行きはまだ見えてこない。

・証券会社がベトナム株取引を開始していた。新興マーケットが先に回復か。

・メーカーの工場稼働率は6,7割。

 物流も最盛期の6,7割。

・企業は士気を落とさないよう定昇には応じながらワークシェアリングなどの工夫で

 賃金を抑えている。

・全般的に、コストカットの傾向。

 ユニクロや、コストカットにつながる企業が伸びている。

 ぜいたく品が売れなくなり?PB含め低価格路線が栄えている。

 (ただし、これも2~3年周期だと思うが)

 一部の消費は活性。

 デジタルサイネージが売れている。

 ガールズコレクションなどF1の消費は旺盛。

 高速道路値下げによるETC関係の需要が発生。

 自動車も低価格路線。以前の水準まで戻るかどうかも不明。

 PC、家電の価格も低下。需要不足によるデフレ。

・太陽電池関係の記事が異様に目につく。この市場ももう成長期か。

 東芝などメーカーも参入。


(政治)

・オバマ効果は表れていない?閣僚人事で迷走か。

・日本の政治はさらに迷走。イニシアティブをとれていない。


(政策)

・高齢者の資産保持を見ていて思った。

 高齢者にお金使わせようと、住宅買わせたり、シニアマーケットなんちゃら

 とかいっているけれど、そもそも高齢者は家買うのか?

 勤勉な貯蓄民族の性質はそう簡単に変わるのか。

 相続税を格安にして、40~50代の相続した人間にお金使わせた方が

 消費は拡大するのでは。


(その他)

・東京では最先端を見ているようで、見えなくなっていることも多い。

 必要以上に過剰な広告、消費が多い。必要なもの以上に消費してしまうから

 大事なものを見失ったりしてしまう可能性もある。

 東京のマーケットは大きいが、せいぜい首都圏でも日本の1/3くらいだろう。

 地方などのマーケットは全く別の視点で考えなけえばいけない。

 (ブランドでなく、消費財などの消費が主。ダイエーなどの小売りが郊外型安売りを拡大した

 背景もわかる気がする)