社会に出て一生懸命に働いている人は、週末に貴重なお休みがあります。
そのお休みにどんなことをして、過ごしていますか?
仕事が忙しすぎて日頃の睡眠不足を解消する為、寝て過ごす人も多いと思います。
しかし、私は寝ることもとても良いことだと思いますが、読書はそれ以上に良いものだと思っています。
読書をするのは、もちろん小説です。
僕を含めて今の若い方々は、読書という行為を敬遠しがちです。
それには、スマートフォンやパソコンなどが主流な現代社会では仕方がないことだと思います。
読書はスマートフォンのようにワンタッチで素敵な音楽が流れる訳でもなければ、魅力的な映像が見れるわけでもありません。
しかし、どんなに便利な電子機器にも負けずに、読書は私たちにある力を授けてくれます。
それは想像力です。
どんなに素敵な音楽や興味深い映像を見ても、その物から入力される音や映像以外に別の物を想像することはしません。
する必要がありません。
用意されているんですから。
しかし、その点で読書はある種無限に想像することができます。
例えばたった一文の「見渡す限りの海」
もしこれが映像だったら、すでに用意されている映像をみて、それで満足なんです。
しかし、小説ではそうはいきません。
どんな場所から、どんな時間帯に、誰と、どんな表情でなど、様々な想像ができます。
特にファンタジーなどの小説では、想像しなければ内容が入ってきませんからね。
自分が経験しているわけでない未知の世界、作者が考える世界観なわけです。
想像力は、どんなことをするに当たっても、必要となる要素であると思っています。
休みの日、ただ寝て終わってしまったという虚無感を味合わない為にも、是非読書をしてみて下さい。
