挨拶って素敵だなぁ、と思います。
僕が今の職場を続けられているのも、ご近所の方々の挨拶に支えられてるから、だと思うんです。
見ず知らずの警備員 (とは言っても同じ場所に立ち続けて6年になりますが) に対して笑顔で接して下さる方々…
本当にありがとうございます。
僕も負けないように笑顔で挨拶し続けます。
勤務の5時間、老若男女問わず500人くらいの方に挨拶するんですが、職場に来る業者さんに
「女にばっかり声かけて!」
と言われたり、近所に工事に来る作業員さんから
「可愛い子と話せて、いい仕事やなぁ。俺も警備やろうかなぁ」
と言われたりで、ちょっとイラッとしたりもしますが…
女にしか声かけん警備員なんか評判悪くて誰にも相手してもらえんくなるっちゅーねん!
500人に分け隔てなく挨拶出来るなら転職すりゃいいっちゅーねん!
以前研修に来た年配の新米警備員さんが僕を見て笑いました。
「警備員ちゃそげん挨拶せないかんもんですか(笑)」
若干馬鹿にした笑いだったので、
「そうですね。近所の方々に挨拶も出来ない人は警備員に向かないと思いますし」
と答えました。
だってトラックが出入りする時には皆さんの足を止めなくちゃいけないんですもん。
何かとご迷惑かけてしまうから交通誘導警備員が立ってるんですもん。
通勤通学で急いでる時に、挨拶もしない無愛想な警備員から止められたらやっぱり嫌だと思いますもん。
「こっちは急いどるんや!」
とクレームつけたくなりますもん。
警備の仕事は人や車を止める事じゃなくて、出来るだけクレームが来ないように周囲に気を使う事、だと思ってます。
ずいぶん話が逸れましたが、
老若男女の中でも、子供達の挨拶は一番嬉しいですね。
よく子供達に「きちんと挨拶しろ」って言いながら自分はやらない大人がいますが、お手本見せなきゃ子供がやるワケない。
子供にきちんとやってほしかったらまずは大人がきちんとする事。
これ、僕がショーを作る時のテーマでもあります。
なので僕の挨拶は子供達最優先。
それにやっぱり、元気に挨拶してくれる子供って、親がしっかり教育してる。
自分がお手本を見せた上で「ちゃんと挨拶しなさい」って教えてる。
そんな親子を見ると素敵だなと思うし、挨拶してくれる子供を見ると「両親の育て方がいいんだろうな」と思います。
まぁこっちが好きで挨拶してるだけなんで反応してもらえなくてもいいんですけどね。
で、
職場の向かいのラーメン屋さんにいる姉妹。
小学1年生と保育園なんですが、いつも元気に挨拶してくれます。
怒られて泣いていても挨拶してくれます。
僕の元気の素です。
先日いつものようにおねえちゃんと挨拶すると、
「今日ね、7歳の誕生日♪」
と教えてくれました。
なんだかとっても嬉しそうで、
「そういえば、小学生ぐらいの時って、誕生日がやけに嬉しかったな…」
と思い出しました。
たくさんの人にお祝いしてもらって、幸せな思い出になればいいなと思って、後でケーキを買ってお母さんに届けにいきました。
恐縮させるのは申し訳なかったけど、子供の時にしかない幸せって絶対あると思うから。
少しは幸せな気持ちになってもらえたらいいな。
…とまぁ、珍しくPCで書いたら文章が長い長い(笑)
文章も取り留めないし。
読んで下さった方、申し訳ないっス。