こんにちは、らむねです

 

 自分の繊細さと大胆さの振り幅に翻弄されつつも、

自分を生きたい!と歩んできましたが、

 

子どもたちの不登校が、集大成としてやってきました。

 

中3女子、小2男子と、在宅勤務のパパとの、

長いながーいおうち生活も4年目です。

 

自分の好きが向かう方向へ

わたしを信じて、みんなと一緒に。

 

 

 

宇宙人しっぽ宇宙人からだ宇宙人あたま宇宙人しっぽ宇宙人からだ宇宙人あたま

 

こちら、お申し込みありがとうございました!

満席となりましたので、一旦締め切らせていただぎすおねがい




 

先日、ともみさんのこちらの記事を読んだときに、

ハッとしたんですよね。

 

 

いや、ハッとしたんじゃないか。

ずーんと、内省の海に潜っていったに近いかもです。

実は、何度もなんどもともみさんのこの記事を読み返しました(笑)

 

 

 

 

 

母親という役割をわたしたちは意識的にも、

そして無意識的にも、背負っています。

 

 

わたしは、その無意識で背負っているものがどんなものなのか、考えていました。

 

 

 

 

 

わたし自身が、母にしてもらってうれしかったこと、

そして、してもらえなくて寂しかったこと。

 

 

そういうものをベースに、わたしは自分で「母としてありたい姿」を構築しているんじゃないかなと。

 

 

 

そんなときに、今度発売される新刊の紹介で、

この本が目に留まりました。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

タイトル的には、よくあるヤツ…(失礼すぎる)

 

でもあまりにもタイムリーで、勢い余ってすぐポチっとして、すぐともみさんに連絡指差し

この本で、対話な読書会で「母親ってなんだろう?」を考えてみたいです!と爆笑

 

 

実際届いてみたら、とっても読みやすい内容で、

作者の方が、自分の中の母親像を洗い出し、

これまでのことを棚卸しして、

これからを考える内容となっています。

 

ちょっとしたワークもあるみたい。

 

 

本にある50のことを、

それを全部やってみるとかそういうことではなくて、

 

盲目にならず、

自分で考え、

自分の感覚に従って、

作者の方がやったように、

自分のこと、家族のこと、

いろんな思い込みや自分基準を棚卸しして、

どんなことを手放し、変化させ、

これからのことを自分の選択としていく。

 

選択肢を自分に取り戻す。

 




それをみんなでやってみたい!

 

 

 

 

 

 



というわけで、さっそく次の読書会を企画しました。

 

この「卒母のためにやってみた50のこと〜がんばる母さんやめました」

を読みながら、

わたしたちの中にある「母とは」を探求していきましょう。

 

 

 

日程は、以下のとおりです。

◎6月9日(日)20時〜

 6月30日(日)20時〜

 7月14日(日)20時〜

(全3回)

 

・zoomにて

・定員4名

・参加費:800円(3回分)

 

本の内容を3回にわけて、読み進めて共有していきます。

ともみさんも可能なかぎり参加者として参加していただく予定です。

 

 

お申し込みやご質問は、公式LINEまで。

ご一緒してくださる方、お待ちしております〜♪

 

 

 

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ピースオブケイクのまりさんに、インスタライブで公開コンサルさせてもらっちゃいました!

アーカイブは、こちら

 

 

③zoomでおしゃべり (1,000円/1時間)

 

 

※こちらのバナー、わたしが作らせてもらいました〜♪

 

お問い合わせは、らむね公式LINEかPOCまで