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プロダクト・ライフサイクルという言葉があります。
これはいわゆる商品力は4つのステージを経ていくという考え方です。
まず導入期に価格も割高、クオリティも高くない状態ものが、
市場に投下されると、そのフィードバックなどを受けながら改良が加えられ、
成長期という段階に入ります。商品の認知が進むことで商品の市場が生まれ、
更に質が改良され、生産量の増加にともなって価格も安くなります。
成熟期という段階に入ると、まだまだ商品の改善がはかられますが、
市場には様々な競争力を持った商品が出まわり、成長期のように
爆発的に売り上げが拡大していくことはありません。
そして衰退期に入り、様々なイノベーションで、商品自体の
生産も止まってしまうかもしれません。
というのが商品の一生なのですが、
これが年々短命化していると感じますか?
私は元々小売りチェーンで働いていたこともあって、非常に感じていました。
これについてはセブン&アイの鈴木会長もよく本などで語られています。
「昔は新商品が出ると、それは一年やそこらまで陳列されていた。
ところが今では、一週間で消えていく商品が大半である。」とおっしゃっています。
今のコンビニは一週間で約200程度の新商品が出ているのですが、
一年後に残っているもの1点以下とも言われています。
なぜ短くなってきたのか?
だから何?
ということについては後述致します。
ありがとうございました。
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