使えない新社会人と罵られ、会社が嫌になって退職方法を探していた私が、入社から3ヶ月間で口うるさい上司を黙らせた奇跡の仕事必勝法 -4ページ目

使えない新社会人と罵られ、会社が嫌になって退職方法を探していた私が、入社から3ヶ月間で口うるさい上司を黙らせた奇跡の仕事必勝法

「何でそんな事もできないんだ!」
と罵られる毎日。
「ゆとり世代」というだけで偏見を持たれ、
失敗するごとに呆れられる。
今、まさに社会に出て困惑しているあなたへ、
私の秘密の仕事必勝法をお教えします!

い先日、学生時代の友人と食事に行く機会があり、

仕事の話になりました。



私「今は仕事何やってるの?」

友人「会社の事務でこの前正社員になれたよ!」

私「会社の雰囲気はどう?楽しい感じ?」

友人「うーん。。女のいざこざがやっぱりあってね。。。
   陰口とかが多いんだよね。。」



友人の会社は女性が多く、

陰口を言う人が多いそうです。


そして友人自身も、陰口を言われているようです。



イジメ・悪口などは学生の時だけだと思っていましたが、

実は社会人になっても変わりません。



女って本当に怖い生き物ですよね。


表面上は仲良くしていても、

影では悪口を言われているかもしれない。


一緒に仲良くランチしているあの人も

心の中では何を考えているかはわからない。


そして、その職場の『女のボス』的存在に

目をつけられてしまったら

もう会社生活は絶望的です。



挨拶をしてもシカト

飲み会には誘われない

お昼はぼっちランチ

席を立つたびにヒソヒソ陰口を言われる

社内で仕事以外の話をする相手がいなくなる




そして会社に行く事が嫌になりつつも、

ストレスと周りの視線と

戦いながら仕事をする。





私も女ですので、

もちろん陰口を叩かれた事もあります。


相手は一緒にランチに行ったり、

仕事を教えてもらったりと

割と仲良くさせてもらっていた職場の先輩です。


別に悪い事をした訳ではないのに、

ちょっとした行動が相手の気に触ったみたいです。


しかも、それを私の目の前で

わざと聞こえるように嫌味を言われました。


すごく頭にきました。

「あなたそれでも大人なの!?」

って言ってやりたかった。


ですがかなり年上の先輩なので

何も言えず。。。


聞こえなかったふりをして、

その場をやり過ごしました。



でも、それからずっと

その先輩からランチに誘われる事はありませんでした。


そして、その先輩の目をいちいち気にしながら

行動するようになりました。


「会社に行きたくない」

「もう辞めたい」



何度もそう思いました。




こんなの、1つも楽しくないですよね!

こんな状況になるのは、

誰だって回避したいはずです。



私も、もうこれ以上は敵は

作りたくありませんでした。



では、敵を作らないようにするにはどうしたらいいのか?


実は、誰もが知っている1番良い方法があるのです!



ズバリ、

『長い物には巻かれろ』

です!


敵を作りたくない時は、

1番力のある『女のボス』に

とにかく従って、気に入られるようにしましょう!


ボスが見方になってくれれば、

怖いものなしです!


もし誰かが自分の陰口を言っていたら、

きっと否定してくれます。


そして、周りの陰口を言っていた人たちは

「ボスがそう言うなら...」と思い、

だんだん陰口を叩かなくなるでしょう!



女社会を生きるには、

時には戦略が必要です。


陰口を叩かれ、

肩身の狭い思いをしたくなければ、

まずはボスと仲良くなりましょう!!