「ママはいつ死ぬの？」

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安藤　昌美です。

「ねえママ、
人っていつ死ぬの？」


　　
娘4才がふと
私を見上げてこう言った。



「ねえ、ママ？
死ぬのはなんちゃい？
ママは早いの？」
　　




「そうねえ・・・
あーちゃん、いつ死ぬかは
ママにもわからないの。
　
でもね、
人は生まれたときに
いつ死ぬか決めてきているんだよ」　




　


そう伝えると
「ふーん」といいながら

娘は足早に、
神社のほうに駆けていきました。
　　　
　
 



ほぼ毎月のように
娘を連れて氏神様に
お参りにうかがいます。

お願いごとはしないし、
感謝を伝えるだけ。
　
でも・・

もし神様にお願いができるなら、
こう願うだろう。
 

「娘が元気に成長しますように」


そして、その成長を
一日でも長く見届けられますように、
と。





気が付けば、
母になってからの願いは
いつだって自分よりも子どものこと。
　
　
でも、
それもまたありがたく、
しあわせなことだと思っています。






ビジネスラボでは
私が２才の娘を家庭保育しながら、
どうやって月商100万円をあげたいたのか、
その方法をお伝えしています。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

安藤昌美

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