フェイスブックのタイムラインの画像を変更した理由
フェイスブックのタイムラインの画像を変えてみた。
これまでの画像は、一昨年「サボる時間術」を出したときに作った、
表紙などが入っているもの。
この時は、まだフェイスブックが流行り出したころで、
タイムラインにも画像が入れられる走りのころだったこともあり、
少し自己アピールが入っているバージョンだった。
現在のこちらの画像は、2月2日に新刊の「テレビショッピングはなぜ、値段を最後に言うのか?」の、
発刊記念イベントの時の、参加者・スタッフの方々との集合写真。
今回新しく画像を変えた理由としては、
「自分らしい」
から。
皆さんに応援していただき、1年半で4冊の出版ができたわけだし、
フェイスブックを始めとするソーシャルメディアでは、
フレンド=友人の方々、家族との
「楽しく、うれしかったこと」をアップするようにしていきたいと思っている。
その意味でも、今のボクにとって一番似合っているのは、
やはりこの写真ということになる。
ボクはビジネスで、ソーシャルメディアを使っている。
もちろん、自分のイベントの告知などもしていくんだけど、
やはり「人と人」が創るのがビジネスでもある。
その基本を忘れないためにも、この画像を当分の間使っていきたいと思っている。
マーケティング エヴァンジェリスト
理央 周(めぐる)
これまでの画像は、一昨年「サボる時間術」を出したときに作った、
表紙などが入っているもの。
この時は、まだフェイスブックが流行り出したころで、
タイムラインにも画像が入れられる走りのころだったこともあり、
少し自己アピールが入っているバージョンだった。
現在のこちらの画像は、2月2日に新刊の「テレビショッピングはなぜ、値段を最後に言うのか?」の、
発刊記念イベントの時の、参加者・スタッフの方々との集合写真。
今回新しく画像を変えた理由としては、
「自分らしい」
から。
皆さんに応援していただき、1年半で4冊の出版ができたわけだし、
フェイスブックを始めとするソーシャルメディアでは、
フレンド=友人の方々、家族との
「楽しく、うれしかったこと」をアップするようにしていきたいと思っている。
その意味でも、今のボクにとって一番似合っているのは、
やはりこの写真ということになる。
ボクはビジネスで、ソーシャルメディアを使っている。
もちろん、自分のイベントの告知などもしていくんだけど、
やはり「人と人」が創るのがビジネスでもある。
その基本を忘れないためにも、この画像を当分の間使っていきたいと思っている。
マーケティング エヴァンジェリスト
理央 周(めぐる)
「お客様視点」と「イノベーション」のビジネス・ストーリー!