フェイスブックFacebookの発信・投稿の基準:理央 周のケース
フェイスブックやツイッターなど、ここ数年でソーシャルメディアも一般的になってきている。
ボク自身も、毎日1、2時間はソーシャルメディアをやっているけど、気をつけているのは、各メディアによって特性があるので、発信する中身も考えてやった方がいいな、という点。
まず、ここのところ一番時間をかけているのはフェイスブック。
Facebookは基本的に友人どうしでのコミュニケーションなので、自分がやったこと、好きなこと、感動したこと、うれしかったことを書いている。
講座でもお話をしているが、ボクなりのフェイスブックをやる上での基準をまとめてみた。
1.いいね!&コメント
□ 共感したものにいいね!
□ さらに共感したものにコメント
□ コメントをいただいたら必ず返す
コメントやいいね!をつける時も同様で、やはり共感したことにいいね!をしたり、面白いこと、感動したことにコメントをさせていただいている。
2.フレンド申請と承認
□ お会いしたことのある方または今後おつきあいがある方のみ承認させていただく
フレンド申請も同じことで、申請させていただく時は必ずコメントを添えさせていただいている。
3.イベントの告知
□ 一斉のご案内はせず、基本的には一人ずつにご案内
これはイベントの案内も同じで、できる限り一斉送信ではなく、イベントのリンクをつけてメッセージでご案内をさせていただいている。
ここのところ、イベントやフレンド申請をいただくことも多いので、少しフェイスブックから離れていると数多くのイベント案内や申請などが届くため、すべてを把握することができない。
友人同士でコミュニケーションをとることが基本だと考えた場合には、
やはりその辺については、注意したいと思っている。
これはあくまで、ボクの基準なのだけど、初級者の方でやり方がわからない場合や、経営者の方で会社としてやるかどうかを考えている方は、ぜひ自分・自社の基準を作られるといいと思っている。
基準を作ることによって、楽しんでやることもできるし、会社の方針に沿った発信ができるようになる。
マーケティング エヴァンジェリスト
理央 周(めぐる)
著書の日経プレミアシリーズ
“サボる時間術”もよろしくお願いいたします!
ボク自身も、毎日1、2時間はソーシャルメディアをやっているけど、気をつけているのは、各メディアによって特性があるので、発信する中身も考えてやった方がいいな、という点。
まず、ここのところ一番時間をかけているのはフェイスブック。
Facebookは基本的に友人どうしでのコミュニケーションなので、自分がやったこと、好きなこと、感動したこと、うれしかったことを書いている。
講座でもお話をしているが、ボクなりのフェイスブックをやる上での基準をまとめてみた。
1.いいね!&コメント
□ 共感したものにいいね!
□ さらに共感したものにコメント
□ コメントをいただいたら必ず返す
コメントやいいね!をつける時も同様で、やはり共感したことにいいね!をしたり、面白いこと、感動したことにコメントをさせていただいている。
2.フレンド申請と承認
□ お会いしたことのある方または今後おつきあいがある方のみ承認させていただく
フレンド申請も同じことで、申請させていただく時は必ずコメントを添えさせていただいている。
3.イベントの告知
□ 一斉のご案内はせず、基本的には一人ずつにご案内
これはイベントの案内も同じで、できる限り一斉送信ではなく、イベントのリンクをつけてメッセージでご案内をさせていただいている。
ここのところ、イベントやフレンド申請をいただくことも多いので、少しフェイスブックから離れていると数多くのイベント案内や申請などが届くため、すべてを把握することができない。
友人同士でコミュニケーションをとることが基本だと考えた場合には、
やはりその辺については、注意したいと思っている。
これはあくまで、ボクの基準なのだけど、初級者の方でやり方がわからない場合や、経営者の方で会社としてやるかどうかを考えている方は、ぜひ自分・自社の基準を作られるといいと思っている。
基準を作ることによって、楽しんでやることもできるし、会社の方針に沿った発信ができるようになる。
マーケティング エヴァンジェリスト
理央 周(めぐる)
著書の日経プレミアシリーズ
“サボる時間術”もよろしくお願いいたします!