SNSは何が一番?:LinkedInの日本語サイト開設
LinkedInリンクトインが、ついに日本語サイトを開設すると発表した。
そもそもボクが生まれて初めてSNSを体験したのは、このLinkedIn。
2003年に登録した。
当時は、外資系でマーケティング・ディレクターを務めていて、アマゾン時代の友人から紹介をしてもらい登録した。仕事を探す人たちと企業を結ぶということに特化していたSNSだったと記憶している。
ここのところはフェイスブック、Google+とSNSが隆盛。
ソーシャルメディアに関して言えば、ブログもツイッターもあるので、それこそ手いっぱいになってくる。
今のところは、LinkedInもソーシャルメディアのイノベーターの方々が使っている感じで、普段仲よくしている方々から多くの推薦状や申請を毎日のようにいただくようになってきた。
ボクの、今のところの使い分けは、
□ フェイスブック:メインのSNS。友人とのコミュニケーションやフェイスブックページの活用
□ Google+:今のところ様子見。Googleの総合力からして最も期待している
□ LinkedIn:一番の老舗なので、期待大。
という感じ。
この中で、企業人の場合は、ビジネスで最も使えるのは、LinkedInになる可能性もある。やはりビジネスに特化しているだけあって当時から使いやすかったし、機能も多くはないが充実している。
楽しむなら、フェイスブック、ビジネスならLinedIn、総合力ならGoogle+なのかな、と感じている。
SNSは楽しく、有益なツールなんだけど、はまると時間をとられてしまう。自分に最適なサービスを見つけるのが一番なんだと思っている。
マーケティング エヴァンジェリスト
理央 周(めぐる)
そもそもボクが生まれて初めてSNSを体験したのは、このLinkedIn。
2003年に登録した。
当時は、外資系でマーケティング・ディレクターを務めていて、アマゾン時代の友人から紹介をしてもらい登録した。仕事を探す人たちと企業を結ぶということに特化していたSNSだったと記憶している。
ここのところはフェイスブック、Google+とSNSが隆盛。
ソーシャルメディアに関して言えば、ブログもツイッターもあるので、それこそ手いっぱいになってくる。
今のところは、LinkedInもソーシャルメディアのイノベーターの方々が使っている感じで、普段仲よくしている方々から多くの推薦状や申請を毎日のようにいただくようになってきた。
ボクの、今のところの使い分けは、
□ フェイスブック:メインのSNS。友人とのコミュニケーションやフェイスブックページの活用
□ Google+:今のところ様子見。Googleの総合力からして最も期待している
□ LinkedIn:一番の老舗なので、期待大。
という感じ。
この中で、企業人の場合は、ビジネスで最も使えるのは、LinkedInになる可能性もある。やはりビジネスに特化しているだけあって当時から使いやすかったし、機能も多くはないが充実している。
楽しむなら、フェイスブック、ビジネスならLinedIn、総合力ならGoogle+なのかな、と感じている。
SNSは楽しく、有益なツールなんだけど、はまると時間をとられてしまう。自分に最適なサービスを見つけるのが一番なんだと思っている。
マーケティング エヴァンジェリスト
理央 周(めぐる)