私は3ヶ月ほど前に、イケダハヤト氏というプロブロガ―を知りました。
フォローもさせていただき、ちょこちょこツイートも覗いています。
彼は、フォロワーから、よく批判されたりしています。
「死ね」とかも言われているようですね。実名だろうが、匿名だろうが、言っていい言葉ではありません。

また、イケダ氏いわく、1年半も粘着してきているフォロワーもいるそうです。
※参考までにイケダ氏のサイをご覧ください。



ただただ気持ち悪い限りです。気に喰わないのであれば、フォローをやめればいいのに。読まなければいいのに。なぜ、そうしないのでしょうか。

100%自分と同じ意見の人なんていやしないのですから、1年半も粘着するほど意見が合わないのであれば、関わらなければいいだけです。
まったく理解できません。

本人は絡んでいるわけではなく、指摘しているだけという認識のようです。私からすると同じです。1年半も指摘するほど意見が合わないのであれば、関わらなければいいだけです。
まったく理解できません。



❙人となりで判断していい

もし機会があれば、覗いてみてください。
「死ね」と言ったり、執念深く粘着し続ける人のツイート欄を。
大抵そういう人達は、悪口や揚げ足取りなどのツイートが多くされています。面白いほどに。
それを見て思うのは、やっぱり気持ち悪い、です。

フェアでない上に、気持ち悪い。そんな人を相手にするメリットは一つもありませんし、楽しくもありません。
イケダ氏は何か考えがあり、相手にしているようですが。

「文は人なり」という言葉があります。
書く内容、表現などで、書き手の人となりが分かるというものです。理屈的な事を返信してきても、他のツイートを見れば、その人がどんな人か分かります。人となりを見て、付き合うか付き合わないかを決めればいいのです。
気に喰わなければフォローを外せばいいだけの話です。なぜ、それができないのでしょう。

そうそう、最近イケダ氏を擁護したら、イケダ氏を批判している人達から、私の悪口もツイートされていました。どこまでも、悪口を言う対象が欲しいようです(念のために、証拠の画像は取ってあります)。

おそらく彼らは、このブログも読むことでしょう。そしてまた、私の悪口や批判を書くのでしょうね。そういうものなのです、そういう人たちは。


最後に
私はイケダハヤトという人間の考え方に、1から100まで共感しているわけではありません。イケダ氏のブログを読んでいても共感しない部分もあります。
しかし、ブログを何年間も更新し、臆せず自分の考えを発信している姿勢は高く評価しています。また、悪質なフォロワーに絡まれても丁寧に返信している姿勢にも感心させられます。

粘着する匿名フォロワーの意見が、たとえ正しかったとしても、彼らより、イケダ氏の生き方の方が100倍カッコいいです。
実名(リスクを持って)で発言する人、匿名(リスクを持たず)で侮蔑し悪口を言う人、私は、前者のほうがずっとカッコいい生き方だと思います。

とりあえず、私のTwitterに対する姿勢と近況を書きました。
できればこのブログに対して、悪口、批判、指摘などは書かないでください。特に匿名では。
できれば、そっとしておいてくださいね。