クライアントさん「矢印が自分に向いていました」 | もっと自信をもって堂々と話したい方へ。ビジネス英語トレーナーそのさんの「五感ビジネス英語」

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なぜ、「五感」を使うと言葉だけで伝えるよりも驚くほど説得力が上がり、プレゼン、会議、海外出張で期待以上の成果を出せるのか?

もうすぐ、そのさんの

「3ヶ月英語学習プログラム」を終えられる、

鈴木みつこさんから、

こんな嬉しいコメントをいただきました。

 

ご本人の了解を得て、

ここで公開させていただきますね!

 

(みつこさん、いつもありがとうございます!)

 

 

みつこさんは、

 

TOEIC920点、

なんと10年前まで、

New Yorkに住んでいた、という、

「英語上級者」さん。

 

そんなみつこさんが

そのさんのプログラムに申し込まれた時、

むしろそのさんの方がびっくりしてしまいました。

 

「え!こんなに英語のできる方が???」

 

そんなみつこさんのお話を伺うと、

 

 

「自分の言いたいことが、自信を持って言えてない」

「英語を話すことにマインドブロックを感じる」

 

と言われていました。

 

それから3ヶ月。

 

みつこさんは、

今の状態と3ヶ月前を比べて、

このようなコメントをくださいました。

 

 

ーーー(ここから)---

(今までは)

すべて 注意が自分に向いていて
どれだけ 自分の英語が下手くそなのか
喋れないのか、いつもモンモンとしていました。

英語は ツールというのは
頭ではわかっていましたが

英語を何のために学ぶのか
英語を使って 自分を 人のために役立てる
という 視点が 真の意味では
ありませんでした。

だから、
いつも 自分が、自分が、で
矢印が 自分に向いていたため


英語を話すことが
怖かったのでしょうね。

ーーー(ここまで)---

 

みつこさんの

 

「矢印が自分に向かっている」

 

という表現、イメージできるでしょうか。

 

こんな感じかな?

 

下矢印下矢印下矢印

 

 

 

「自分のために」
「自分の英語力」
「自分が」

 

ということにばかり、

注意が向いている状態。

 

 

そのみつこさんは、

3ヶ月の終わりが近づいたある時、

 

「私の英語は、他人に役立てるためだったんだ」

 

と、

 

自分以外の誰かのために

英語を使って、やりたいことをやる

 

と切り替えられました。

 

 

みつこさんが、自分の中にある、
「本当にやりたいこと」と
「英語」とのつながりを見つけた瞬間。

 

英語に限らず、何事も

「自分のため」から、「他人のため」

に切り替わった時、

想像以上のパワーを生みます。

 

みつこさんは、この3ヶ月の間に、

忙しい仕事をこなしながらも、

家庭生活と両立しながら、

ご自分のペースで英語を学習する

「習慣」も身につけてこられました。

 

みつこさんの新しいチャレンジ、

そのさんの3ヶ月のプログラム卒業後も

とても楽しみです!

 

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