ハーバード白熱教室で知られる「マイケル・サンデル」
今回は中学生を相手に「いじめ問題」にフォーカス。
アメリカや韓国では、「反いじめ法」が成立するなど、いじめが社会問題として国が動いている。
しかし、日本ではどうだろうか。
少なくとも社会問題として認知、若しくは深刻な問題として捉えている人は多くないだろう。
何せ、経済再生や消費増税、参院選、オリンピック招致、東日本復興など関心事には事欠かない。
これらの足元には、「人」がいることを忘れてはならない。
本題に戻る。
いじめとは?
「先天的なものか後天的なものか」という議題が当白熱教室でも論点となっていた。
後天的なものであって欲しいと願うばかりだが、私が思うに先天的、いわゆる人の本質に絡んでくるのではと考えている。
根拠は、「縄張り意識」
いじめの基本は、強いものが弱いものをターゲットにして行われる。
人は、強い子孫を残すことをプログラムされていることから、強いものに迎合して死のリスクを回避しようとし、また、強いものに惹かれる。
これにより、縄張りが形成されていく。
しかし、皆さんはひとつ疑問に思うであろう。
弱いものだけが狙われるだけじゃない、変わっているものもターゲットにされるじゃないか、と
それについは次回。
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