この冬の雪
ゴールデンウィークが過ぎて野菜作り手としては
これから忙しくなる季節です。
もうすでに着々と美味しい野菜、特にミニトマトを育てるための
準備が整ってきました。
ここまでやっとたどり着いたと感じてます。
ここまで・・・・・
っと言うのも、この冬、大雪が僕の周辺でも凄かったんです。
残念ながら僕が管理するビニールハウスは3棟が雪の重みで
倒壊してしまいました。
毎年、主力のトマトを育てるビニールハウスは倒壊から免れました。
これは倒壊したハウスの骨組みのパイプです。
解体してパイプだけ山積みにして回収されるまで畑の残しておきました。先月、回収して貰いましたが、無残です。
でも、こんなことでへこたれている場合ではありません。
僕には待ち望んで頂いているお客様がいます。
愚直に素直に美味しい野菜、トマトを作っていくだけです。
待って、支持して頂いているお客様
僕の野菜、トマトがお客様に支持して頂いているのは、
肥料と農薬を完全シャットアウト、つまり一切使用しないで太陽と野菜自身と土の潜在力を余すところなく活かした栽培で成長しているからです。
僕の野菜を食べているお客様は、食物アレルギー発症者、食べず嫌いの子供、体調や免疫力が低下している方、ご年配の方々、純粋に美味しい食材を求めているシェフ(余計な甘みや香りを良しとしない結構名の知れているシェフも何人かいます。)、僕の野菜やトマトを初めて食べてこれまで食べてきた野菜の違いに気づいて頂いた一般の方々です。
こういうお客様のために今回の冬の出来事でへこたれる訳にはいかないのです。なぜなら、野菜作りの世界に入ったのは本物志向を求めるためだったからです。僕はプロとしての誇りがあり、障害なく食べられる物を供給しなければいけないのです。
一度、食べてみてください。
特段に甘い野菜ではありません。
でも香りが違います。くどくて人工的な香りではありません。
更に後味が違います。口にまとわりつく味になっていないからです。
いくらでも食べられると言われる理由がここにはあります。
皆さんの食指を動かす・・・・と思います。


