早朝の仕事をしていて

 

冬は朝も真っ暗な時間に

家を出ている。

 

12月の冬至までは

 

日の出は遅くなり

日の入りは早くなる。

 

冬至が一年で

昼が一番短い日、と言われているが

 

 

冬至からしばらくは

同じような昼間の長さが続くようだ。

 

 

冬至を過ぎると

だんだん昼間が長くなってくる。

 

 

いつの間にか

 

家を出るときに

太陽が地平線から頭を出して

 

明るくなっていることに気づく。

 

 

太陽や月、あんなにデカい天体が

毎年大した狂いもなく

 

規則正しく動いていることに

 

神様の存在を

ちょこっと感じる(^◇^)。