映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」をみた。
「この世で最も黒く、邪悪な絵」を巡って
露伴がパリ・ルーブル美術館を訪れ
自分の過去を絡めながら
話が進行する。
過去に祖母の家に下宿していた時
同じ同居人の奈々瀬という女性と知り合い
「黒い絵」のことを教えてもらう。
奈々瀬役の木村文乃さんが良かった(^◇^)。
長い黒髪が印象的で、不安定なところもあったり
若き露伴が翻弄されるのが、面白かった。
海外旅行、行きたくなった。。。(^◇^)