2月21日(火)は、アンゴラ村長の出演する 『NOROSHI 準決勝戦』 を 観に 深川江戸資料館 小劇場 行きました。

 

『NOROSHI』とは、東京の大学のお笑い系サークルのビッグイベント。

漫才・ピン・コントで1チームを作り(各大学サークルから何チームでもメンバーの役割変われば重複参加可能) どのチームが東京の大学で一番おもしろいのかを決める、M-1とR-1とKOCを1つにまとめたような大会です。(伝わってますか?不安)

 

今日から3日間、1日8チーム。計24チームから毎日3チームが勝ち残り、計9チーム(うる覚え)で3月6日(月)に ルミネtheよしもと にて首都圏大学お笑いサークルチームNo.1を決めます。

 

アンゴラ村長は、早稲田大学お笑い工房LUDOに所属していて、今回は『チームお年玉』として『アンデッドギブ』という3人組としてコントグループと、チーム『おはよう県境』のピン芸担当として参加しています。現在両チームとも準決勝に残っています。

 

今日は、『チームお年玉』としての出場だったので『アンデッドギブ』という3人組のコントを観て来ました。演目は『告白』。

おもしろかったですねえ。

やはり他のグループとは出来が明らかに違いましたね。さすがプロだわ。

 

そんなアンゴラ村長。

深川江戸資料館は、たぶん地元出身なんでしょうね。入口入ってすぐに大横綱大鵬の記念館があり、そこで待ち合わせ。村長から無事チケット購入。

そこで村長パシャリ!! 可愛いのお~

 

そして会場の深川江戸資料館 小ホールへ。小ホールとは言え250人以上は入るんじゃないの?って感じででかい、そしてすごくキレイ、天井異常に高い、椅子はフッカフカ。すげえなあ完全に大物落語家が単独公演やるような会場だなあと驚く。いや~すごい良い会場。驚いた。

 

アンゴラ村長『チームお年玉』、終わりで写真撮りにロビーに出て会場戻ったら全チームを見てないから公平な審査にならない!との理由で投票券没収されました。ライブ中はトイレも行ってはダメだそうです。厳しいねえ。(笑) そして、プロの事務所ライブより随分硬いなあ。(笑) これがアマチュアイズムってやつだね。(笑)

それならアンゴラ村長終わったし最後までいる必要ないからとさっさと帰って来ました。

明日はHENHEN事変のMCを観に押上のワロップスタジオだし、明後日はチーム『おはよう県境』でのアンゴラ村長のピン芸をまたここ深川江戸資料館に観に来なくちゃいけないしね。3日連続錦糸町という珍しい活動スケジュールです。初日に体は楽が出来て良かったです。

アンゴラ村長には勝ち負けに関わる投票ができず応援にもならず申し訳なかったですね。

ただ、今日のアンゴラ村長は高校時代の制服を着てて5年前かな?R-1一回戦で初めて舞台で観た彼女の高校生時代の時のことを思い出し懐かしい思いに浸ると共に大いに萌えましたよ。(笑) 萌え~

 

そんなわけでかわいいアンゴラ村長を観たので今日もとても満足です。神様ありがとうございました。