大会に参加して頂いた選手、保護者、審判の先生、全ての大会関係者の皆様ありがとうございました。
今回は初中級の男女ウェート別と初級ジュニアの団体戦、シニアファイトをメインにプログラムした大会でした。
予定していた参加人数をかなり上回って会場のキャパシティ的にご迷惑をおかけした事をお詫び致します。
武将會からも40名がチャレンジしました。
水元支部のノブ君はデビュー戦を3位入賞!
前半のシニア団体戦では武将會Aチームが優勝。
個人戦決勝では松島vs歌代の同門対決。
団体戦では松島が負傷欠場のため、先鋒と大将の二人で闘う事になりました。
歌代、和工田の健闘で見事に優勝!
中学生は男子3名、女子2名が参戦。
男子初級戦の克己が優勝。
中2、3男子重量級には3年ぶりに空手に復帰した
凌駕がチャレンジ。
大将、貫太がサポート。
大激戦の末に優勝!
ちなみに和工田家は4名出場して全員入賞の快挙!
他の参加選手も頑張り、デビュー戦での入賞者や初入賞を果たす選手、初優勝をした選手も多数いました。
特に小2女子トリオの頑張りが目を引きました。
陽葵、花歩の同門決勝戦。
中級戦は詩歩の二試合続けて胴回し回転蹴りを決めての優勝は稽古量の成果です。
ジュニア団体戦では各クラス2チームのエントリー。
高学年チームには小学生最後の六年生2名もエントリー。
圭吾、和輝は個人、団体とダブル優勝!
次回のエントリーからはいよいよ壁の厚い上級戦。
この大会が最後となる皇太郎。
団体戦の大将として無敗でチームを優勝に導きました。
大会前に二人だけで自主練をしたのがいい想い出となりました。
これからはビジターとして稽古に参加する事が決まりました。
私的には、数々の感動が生まれた記憶にに残る大会となりました。
大会を盛り上げてくださった全ての方に感謝致します。