貫太二回戦敗退。
試合中盤までは圧倒的に優位で試合をコントロールしましたが、後半にフェイスシールドが目を直撃。
視界不良のまま後半巻き返されて敗退。
前回準優勝者との対戦。
一回戦を見た感想は突きの強さ。
作戦ミーティングでは、
あえて突きで勝負する!
と大将。
強烈な胸付きを鎖骨への鉄槌、三日月蹴りで応戦?
延長戦でハプニング。
マスト判定が引き分けに。
再判定の結果敗戦。
私からみても勝ちはなかった試合なので納得。
今回の収穫は大会前から大将に勝負に対する自覚が出てきた事。
自分から申し出ての稽古では、遠征前日にはオヤジファイトのメンバーがスパーリングに胸を貸してくれました。
勝負に対する自覚の現れか?
試合前には田辺先生も大将、貫太にアドバイスをしてくれました。
今回のリアルチャンピオンシップはJAC組の参戦もありレベルの高い大会でした。
特に小6、中1のクラスには驚きました。
来年度は1人でも多くこの舞台に送り出せるように明日からスタートです。