この数ヶ月で入門者が増えてきました。
生徒が増えれば環境も変わってきます。
なるべく一クラスを少数主義で稽古をする方針のためクラス分けやグループ分けをして初級クラスなどでは有段者も指導補助に回っています。
中学生以上の生徒のクラスも新設しました。
中学生の上級者が後輩に個別指導できる時間帯も新設しました。
ビフォー。
アフター。
できる限り私も上級者も生徒とのコミュニケーションをとり良い人間関係をつくる事が必要になってきます。
生徒との会話の一言にも注意をはらって接するようにしています。
特に指導者からの一言には。
幼児に対しても大人に対しても何気なく声をかけた一言が大きな問題に繋がるケースもあります。
人間である以上感情は誰にでもあります。
優しい感情。厳しい感情。激しい感情。
一時の感情をセーブできる事によりいい環境や良い人間関係が生まれくると思います。
環境が悪くなるのはトップの責任。
環境のせいにさせない環境づくり。
環境の良否を判断するのは自分ではありません。
自分自信まだまだ未熟者ですが良い環境づくりを心がけて行こうと思います。
裏表のないコミニュケーションが大事です。