二連戦の収穫まず最初に昨日の新空手では久しぶりの参戦ながら皆健闘しました。新空手の久保坂代表はじめ審判団、スタッフの皆様方ありがとうございました。内部的な敢闘賞です。2日間を通じて連戦の生徒は前日より2日目の方が動きが良かったです。前日の闘いの軌道修正が出来ていました。ただ忘れてはならない事は、良い闘いをして評価されてもそれが奢りとなり一過性のものとならない事です。自分の最終目標を見据えていれば当然自覚しなければなりません。結果はその時、その時の点にしか過ぎません。線に繋げる努力をし続けて下さい。