皆の者達者であるか?


大ふへん者前田慶次じゃ!


我が日記帳開き大義。


けふが何の日か


六月四日
我が命日。
米沢で果て申した。


本年は念願叶って米沢へ参る事が叶い
嬉しく思い申す。


昨今の影響で身動き取りづらい中故
我に会いに来るのも
我が屋敷(米沢)へ足を運ぶのも
難儀。



SNSなる電網にて
我が命日に選考した線香(写真)でもあげてちょ。





生誕日も皆に直で祝ってもらわず
命日も迎えた。



来年はそうでない事を願う。




さて。
麒麟がくる休止中について
喜ばしい戦を展開する。
楽しみに待てい!
なれどもいつまでか。と考えれば
策が必定!



ドラマ中
全国で何が起きていたか。
良いな。そのような所攻めるか?





して。簡単な歴史の話を。




主がおる
それに仕える者は
直臣と申す
その下が陪臣
更にその下は








奉公衆と申す。
現世の会社なる組織と同じで
我等の時代より組織というものは形成しておったぞ!