時代は暗黒を極め混沌の渦
それを打ち払うべく
日輪が射した
しかしその日輪もまた陰ろうとしている
日ノ本に光を灯さんが為
時には英雄達の屍すら越えなくてはならぬ
戦終わらせる為、正義と正義がぶつかる
人それを
関ヶ原と言う
この週末は誠、夏の如しであった
先ず関ヶ原へ
1582年で消えた男が、関ヶ原に419年遅れて参陣
日ノ本最大の戦場を拝見できた事嬉しく思う
日本史を語る上で外せない場である
週末土日と関ヶ原は民が楽しむ安寧の地となり
かつての、英霊達も満足しておろう
そして関ヶ原の後日曜は名古屋城へ
熱い戦を共に闘った皆よ大儀であったまた会おう