皆苦労である。
清く正しいと書き、加藤清正である。
さて
皆戦は如何であったか?
納得できる戦となったか?
度胸を持ち、戦え申したか??
1日1日、様々な教えを説いておるが
糧となっておるか?
1日1日のこの言の葉
全てを行動に移すのは難しい
一つ一つ
一歩一歩
石垣の如く積み重ねて参ると良い。
皆、毎日毎日懸命に走り抜けておるであろう。
しかしながら時には一休みも必要である。
現世では睡眠時間を削り
真夜中
または
夜通し励む者もおろう。
努力の証でもあるわな。
しかし
得るものは
やっておるという気分ばかり。
睡眠時間を削りに削っても効率が上がることはなく
疲労の蓄積により下がるばかりになろう。
故に、休息も必要。
まだまだ戦は続く
兎に角休め。
睡眠中に頭の中を整理し
翌日新たな己になった際に改めて取り組め。
夜更かしするつもりならば
かわりに早起き致して取り組むと良い。
はい。
では、明日も「共に」戦おうぞ。
また会おう。さらば!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181219/23/busho-tai/69/b6/j/o1016075914323737516.jpg?caw=800)
明日の為に、早く寝るべし。
◎自己紹介◎
名前・・加藤清正
役職・・肥後守、肥後熊本藩初代藩主
官位・・従三位
出身地・・尾張国中村
座右の銘・・履道応乾
好物・・清正人参(セロリ)
民に向けて・・主君豊臣秀吉様の為に虎退治等数多の武功を立て申したが、名古屋城や我が熊本城をはじめと致した、名だたる城の築城の名手としても名を馳せ申した。
我が石垣は「武者返し」と呼ばれており難攻不落の城の土台と成りし候。武者は返すが客人は返さぬ。我が日記帳を閲覧せし民よ、一度名古屋城へ遊びに参れ。
◎重要告知◎
我等の最大の戦、舞台活劇絆が今年も開催決定。
歴史を学び、共に鍛え、先人の生きた証を知ることが叶う絆。今年は今迄以上に内容が盛り沢山。
舞台、夜の陣~天華の城~の主軸は儂加藤清正。絆の歴史上、最高傑作とせんが為に全身全霊で挑む。我が生きた証を心に刻め。詳細は此方