皆苦労である。
清く正しいと書き、加藤清正である。
一週間が始まり申した!
皆出だしは如何か?
午前の戦は順調であるか?
確り
夢と希望と
少しの緊張感と程々の自信と
笑顔と情熱を持ち、戦っておるか?
胸焦がす情熱があってこその人生。
ある者は申した。
物事が成功するか否かは本人の能力よりも情熱による。
己が成すべきことに心身を捧げる人間が勝利者となる。
とな。
知らぬ間にか忘れてしまう情熱。
今一度情熱を持ち、心に火を灯せ。
はい。
午後の戦も「共に」戦おうぞ。
その前に、確り飯を食べること。
では、また夜に。
さらば!
情熱を持ち、息災に過ごせ。
◎自己紹介◎
名前・・加藤清正
役職・・肥後守、肥後熊本藩初代藩主
官位・・従三位
出身地・・尾張国中村
座右の銘・・履道応乾
好物・・清正人参(セロリ)
民に向けて・・主君豊臣秀吉様の為に虎退治等数多の武功を立て申したが、名古屋城や我が熊本城をはじめと致した、名だたる城の築城の名手としても名を馳せ申した。
我が石垣は「武者返し」と呼ばれており難攻不落の城の土台と成りし候。武者は返すが客人は返さぬ。我が日記帳を閲覧せし民よ、一度名古屋城へ遊びに参れ。
◎重要告知◎
我等の最大の戦、舞台活劇絆が今年も開催決定。
歴史を学び、共に鍛え、先人の生きた証を知ることが叶う絆。今年は今迄以上に内容が盛り沢山。
舞台、夜の陣~天華の城~の主軸は儂加藤清正。絆の歴史上、最高傑作とせんが為に全身全霊で挑む。我が生きた証を心に刻め。詳細は此方