皆苦労である。
清く正しいと書き、加藤清正である。
さてさて
無事に武士と寸劇を終え申した。
もしもの話しを多数披露致したが
今回儂は不気味な役目を担う場面が多御座った。
む?
普段通り?
やめい。
兎に角、皆楽しめたであろうか??
此度は舞台だけでなく
CBCラジオ「戦国音絵巻」の公開収録も致した。
中々の混沌。
我が主君、豊臣秀吉様が大変苦労なされておった。
詳細は
来年1月1日の18時~21時の「戦国干支絵巻」にて!
此度は普段は見ること叶わぬ姿を披露致したが
皆楽しめたか?
此度指揮官を担いし米山殿に感謝。
機会をつくってくれ申したCBC殿に感謝。
そして
此度足を運びし者達に感謝。
誰かが申した。
感謝の念とは、心に書き留めし記憶であると。
今日という思い出を心に書き留め、明日の糧と致す。
明日は
月に一度の全員演武。
夜は「光る」演武。
そして
我等の最大の戦、舞台「絆」の券が一般販売致す!
此度の「絆」の主軸は儂。
我が背中を追ってきて良かった。と、皆が思える様
一生忘れられぬ夜である。と、皆が思える様
全身全霊を込め挑む。皆の参戦を心よりお待ち致しておる。
我等は明日よりも止まることなく進んで参る!!
さあ
明日も「共に」良き時間に致そう。
此度の武士と寸劇の感想を是非返文(コメント)欄に綴っておくれ。
纏まらぬ者は食べた晩御を綴っておくれ。
身体をあたため、良き夢を見、明日は今日よりも優れし己となれ。
◎自己紹介◎
名前・・加藤清正
役職・・肥後守、肥後熊本藩初代藩主
官位・・従三位
出身地・・尾張国中村
座右の銘・・履道応乾
好物・・清正人参(セロリ)
民に向けて・・主君豊臣秀吉様の為に虎退治等数多の武功を立て申したが、名古屋城や我が熊本城をはじめと致した、名だたる城の築城の名手としても名を馳せ申した。
我が石垣は「武者返し」と呼ばれており難攻不落の城の土台と成りし候。武者は返すが客人は返さぬ。我が日記帳を閲覧せし民よ、一度名古屋城へ遊びに参れ。
◎重要告知◎
我等の最大の戦、舞台活劇絆が今年も開催決定。
歴史を学び、共に鍛え、先人の生きた証を知ることが叶う絆。今年は今迄以上に内容が盛り沢山。
舞台、夜の陣~天華の城~の主軸は儂加藤清正。絆の歴史上、最高傑作とせんが為に全身全霊で挑む。我が生きた証を心に刻め。詳細は此方