皆苦労である。
清く正しいと書き、加藤清正である。
皆戦は如何であったか?
少しの緊張感が役立ったか?
明日よりは世間は休日で御座る。
やり残した戦はないか?
さてさて
我等は明日CBCホールにて舞台「武士と寸劇」が御座る。
もしも・・・な内容を面白おかしく皆に届けて参る所存。
ある意味「ここでしか」絶対に見れぬ我等の姿
観客の皆々に楽しんで貰いたい次第。
儂も存分に楽しみ、良き時を与えて参る。
故に「共に」楽しもうではないか。
明日舞台ということは、名古屋城は誰もおらぬと思うたか?
案ずるな
毎日我等はおる。
明日は豊臣秀吉様、儂、前田慶次殿、哉太郎、なつの5名で名古屋城へ出陣し
11時~
14時30分~
二度演武を行う。
城守りを終えた後、CBC ホールへ向かい申す!
明日の名古屋城も数多の民が集うことを願う。
明日は1日楽しめそうじゃな。
楽しみを分かち合う。
分かち合うことは、時に大切である。
斯様な言葉が御座る。
喜びは分かち合うことにより2倍。
悲しみは半分となる。
とな。
明日は何百の民と楽しみを分かち合うことが叶う。
ならば
何百倍楽しめるわけであるな。
互いに、素晴らしき1日に致そう。
未だ戦の民は、もう一息であるぞ。
最後まで儂は気を飛ばしておるでな。
では、また会おう。さらば!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181214/22/busho-tai/eb/d1/j/o0806108014320851854.jpg?caw=800)
布団に入り、良き夢を見よ。
◎自己紹介◎
名前・・加藤清正
役職・・肥後守、肥後熊本藩初代藩主
官位・・従三位
出身地・・尾張国中村
座右の銘・・履道応乾
好物・・清正人参(セロリ)
民に向けて・・主君豊臣秀吉様の為に虎退治等数多の武功を立て申したが、名古屋城や我が熊本城をはじめと致した、名だたる城の築城の名手としても名を馳せ申した。
我が石垣は「武者返し」と呼ばれており難攻不落の城の土台と成りし候。武者は返すが客人は返さぬ。我が日記帳を閲覧せし民よ、一度名古屋城へ遊びに参れ。
◎重要告知◎
我等の最大の戦、舞台活劇絆が今年も開催決定。
歴史を学び、共に鍛え、先人の生きた証を知ることが叶う絆。今年は今迄以上に内容が盛り沢山。
舞台、夜の陣~天華の城~の主軸は儂加藤清正。絆の歴史上、最高傑作とせんが為に全身全霊で挑む。我が生きた証を心に刻め。詳細は此方