2023年5月28日(日)
東京11R
芝2400m
発走15:40
第90回東京優駿。
そう。
日本ダービーだ。
2020年に生を受けた
7708頭の頂点に立つのは
果たしてどの馬なのか。
まずは
ここまで辿り着くことができた
勇姿18頭の短評から
語っていこうではないか。
①ベラジオオペラ
57横山和
前走G1皐月賞10着
デビューから3連勝は本物。
ロジャーバローズを覚えているか。
②スキルウイング
57ルメール
前走G2青葉賞1着
ルメールが選んだ本気度。
青葉賞組のジンクスを覆すか。
③ホウオウビスケッツ
57丸田
前走G1皐月賞17着
デビュー2連勝で、首の皮一枚つながった。
④トップナイフ
57横山典
前走G1皐月賞7着
勝てばダービー3勝目。
気楽に乗るしかない。
⑤ソールオリエンス
57横山武
前走G1皐月賞1着
無傷の3連勝。皐月賞は次元の違う脚。
勝てなければ横山武史の責任。
⑥ショウナンバシット
57デムーロ
前走G1皐月賞5着
若葉S勝ちあり。距離延長がどう出るか。
⑦フリームファクシ
57吉田隼
前走G1皐月賞9着
3連勝あり。伏兵の一頭で要注意。
⑧メタルスピード
57津村
前走G1皐月賞4着
全レースで掲示板。
相手なりに走る堅実さあり。
⑨グリューネグリーン
57石川
前走G1皐月賞11着
GⅠではやや物足りぬ。
本格化は先。
⑩シャザーン
57岩田望
前走G1皐月賞6着
すみれS勝ち馬は押さえ必要。
⑪ハーツコンチェルト
57松山弘
前走G2青葉賞2着
穴で一考。
⑫タスティエーラ
57Dレーン
前走G1皐月賞2着
皐月賞2着で、実力はある。
あとはレーンに任せるだけ。
⑬シーズンリッチ
57戸崎圭
前走G3毎日杯1着
前走毎日杯勝ちの勢いどこまで。
⑭ファントムシーフ
57武豊
前走G1皐月賞3着
ダービー7勝目を狙う豊。
前走の負けで差は開く。
⑮ノッキングポイント
57北村宏
前走G3毎日杯2着
ルメールと横山武史に見放され。
⑯パクスオトマニカ
57田辺
前走LプリンシパルS1着
トライアルのように逃げて、アッと言わせるか。
⑰ドゥラエレーデ
57坂井
前走アラブ首長国連邦・G2UAEダービー2着
異色のローテはマイナスも、GⅠ馬の底力で上位可能。
⑱サトノグランツ
57川田将
前走G2京都新聞杯1着
3連勝中の勢いで、先週の再現狙う川田。
大外枠は不利。
第90回東京優駿。日本ダービー。
競馬界にとって
最も重要な一日だ。
すべてのホースマンの憧れで、
生涯で一度は獲りたい
ダービー。
そこには
大きな壁が立ちはだかる。
競走馬の能力だけでは
ダービーは勝てない。
それまでに関わってきた
調教師、生産者、馬主、
そして、騎手。
これらの方々の思いは
皆、甲乙つけ難い。
最後は
競馬の神様が授ける
「運」を味方につけなければならない。
果たして、
横山武史は、その運を
掴み取ることができるのか。
我々予想者は、
予想の中に
自らの「思い」、
すなわち
「私利私欲」が入った瞬間に
予想は外れる。
この馬に「勝ってほしい」とか、
この馬の「名前が好きだ」とか。
そういった感情を抜きにして
正面から向かい合う。
これが
予想を的中させる鉄則である。
予想に
「良い」「悪い」はない。
誰がどんな予想をしても
それは自由だ。
全馬の単勝を買う。
そうすれば必ず的中する。
競馬を「投資」と考えるのであれば、
過去10年の単勝を
すべて均等配分で購入していれば
大幅プラスになっているのだ。
貯金、預金をするよりも、
ダントツに「率」は良いのである。
これも
「一つの考え方」だ。
なぜなら、
日本ダービーというレースは、
どの馬の能力も僅差であり、
どれが勝っても
全く不思議ではないレースなのだから。
まずは、
全馬の単勝を
均等な金額で購入せよ。
この先10年間、絶やすこと無く、だ。
その上で、
予算に応じて
自分の好きな馬を選んで買えば良い。
ただ、
それだけでは
「面白くはない」のである。
やはり、
その予想には
いかに買い目を絞りつつ
「的中させることができるか」に
射幸心を掻き立てられるのである。
ならば、
その「予想」を公開しようではないか。
今年の、
第90頭目のダービー馬は
この馬だ!
ということで、
早速、
予想はこちら。
◎⑤ソールオリエンス
◯①ベラジオオペラ
▲②スキルヴィング
☆⑫タスティエーラ
△⑱サトノグランツ
△⑩シャザーン
△⑦フリームファクシ
注⑧メタルスピード
皐月賞で
最後方から全馬をごぼう抜きした
⑤ソールオリエンスが2冠を達成する。
先週の
リバティアイランドが
ウオッカのようにダービーに出走していたら
間違いなく上位人気になっていたと思うと
ゾッとしてしまう。
ソールオリエンスにとっては
「最大のライバル」が不在となって
ここは
横山武史に、エフフォーリアのときのような
ミスさえなければ、
楽に突き抜けてもおかしくはない。
能力的には
②スキルヴィングかと思ったが、
レースを見返し、枠順を考慮した結果、
2番手評価に
◯①ベラジオオペラを抜擢する。
この馬の能力も
半端なく高い。
セントポーリア賞勝ちもあり、
東京コースの適性もある。
内枠を活かして
最後の直線に賭ければ
ロジャーバローズのような波乱も考えられる。
3番手評価に
▲②スキルヴィングを指名する。
青葉賞の勝ち方を見ると
ペースや展開次第では、本命を喰ってしまう
逆転も考えられる。
4番手評価は
☆⑫タスティエーラだ。
皐月賞の敗戦によって、
今回こその気持ちが最も強いのは
この馬であろう。
この2着を評価し、
十分馬券圏内に入ってくる実力はある。
伏兵として
△⑱サトノグランツは
前走、京都新聞杯勝ち、
△⑩シャザーンはすみれステークス勝ち、
△⑦フリームファクシはきさらぎ賞勝ちと、
それぞれ重要なレースを勝ち上がってダービーに挑んできており、
まだまだ底をみせていない不気味さがある。
最後に、
もう一頭、
注⑧メタルスピードを挙げておく。
この馬の堅実さは
ダービーでも通用するところがあり、
上位に挙げた馬以外では
3着以内を確保する可能性が十分考えられる。
買い目は
馬単流し
⑤→①②⑦⑧⑩⑫⑱
7点
馬連流し
①②⑤→①②⑤⑦⑩⑫⑱
15点
3連複軸1頭ボックス
⑤→①②⑦⑧⑩⑫⑱
21点
ワイドボックス
①②⑤⑫
6点だけでも楽しめる。
目黒記念の予想は
このあと
スグ。
皆さん
グッドラック!