2024年12月22日(日)
中山11R
芝2500m
発走15:40
グランプリ
第69回有馬記念。
2024年もいよいよ
このときを迎えた。
一年が過ぎるのは早いものだ。
ここで
これまでくすぶっていた
「鬱憤」を晴らそうではないか。
2日前に
断然の一番人気
武豊騎手騎乗の
②ドウデュースが出走を取り消し、
15頭立てとなった。
天皇賞・秋、
ジャパンカップの連続GⅠ制覇の後で、
有馬記念の連覇までがかかっていたので
残念極まりない。
まずは
核心を突く
出走馬15頭の短評から見ていこう。
①ダノンテザイル
56横山典
前走G1菊花賞6着
1枠は絶好。菊花賞ではまさかの6着と、信頼を失う。
②ドウデュース(出走取消)
58武豊
前走G1ジャパンカップ1着
GⅠ3連勝と有馬記念連覇がかかっていただけに無念。
③アーバンシック
56ルメール
前走G1菊花賞1着
菊花賞馬は有馬との相性良し。
ルメールなら可能性あるも、これまでの菊花賞馬との比較で、過大評価禁物。
④ブローザホーン
58菅原明
前走G1ジャパンカップ12着
前走負け過ぎも、宝塚記念勝ちあり、グランプリには押さえたい穴馬。
⑤ベラジオオペラ
58横山和
前走G1天皇賞秋6着
天皇賞秋の一叩きで馬体上向き。
⑥ローシャムパーク
58マーカンド
前走米国G1BCターフ2着
前走レベルスロマンスに肉薄も2着まで。遠征帰りの体調次第。
⑦スターズオンアース
56川田将
前走G1ジャパンカップ7着
桜花賞、オークスの2冠牝馬。昨年2着の実績。
リピーターの多いレースで軽視禁物、馬券は買い。
⑧レガレイラ
54戸崎圭
前走G1エリザベス女王杯5着
過去2戦とも5着と、ルメールに見放されやや不安。
⑨ディープボンド
58幸英
前走G2京都大賞典2着
全盛期にGⅠ勝てず。悲運の古馬がどこまで。
⑩プログノーシス
58三浦皇
前走豪国G1コックスプレート2着
国内では金鯱賞連覇あり。このメンバーでも通用する実績。
⑪ジャスティンパレス
58坂井瑠
前走G1ジャyパンカップ5着
天皇賞春勝ちあり。有馬は、7着、4着。勝つ姿が想像できず。
⑫シュトルーヴェ
58鮫島駿
前走G1ジャパンカップ10着
前走2桁着順で、ここでは。
⑬スタニングローズ
56ライアン・ムーア
前走G1エリザベス女王杯1着
前走勝ちの勢いあり。牝馬56キロで馬券3着は押さえる必要あり。
⑭ダノンベルーガ
58松山弘
前走G1ジャパンカップ9着
近走の成績不振で買えない。
⑮ハヤヤッコ
58吉田豊
前走G2アルゼンチン共和国杯1着
前走勝ちも、8歳馬の外枠は見送る手。
⑯シャフリヤール
58Cデムーロ
前走米国G1BCターフ3着
タフな実力馬。ダービー馬同士のワンツーも夢ではない。大外でも3着以内ある。
さあ、いよいよ
2024年の総決算、有馬記念だ。
ドウデュースが回避し、
ますます混戦模様となった。
こういうレースは、
どの馬を買っても良い。
自分の「お財布」と相談し、
好きな馬を買えば良い。
ただ、
できるのなら
馬券は的中させたい。
少しでも
これまでのマイナス収支を取り戻したい。
となれば、
自分の好きな馬券より、
「当たる馬券」を買いたくなるのが
世の常だ。
欲を捨て去り、
どの馬が「強い」のかを
冷静に見極め、
ドカン!と勝負しなければならない。
それは、
「今」だ。
わたくしが見極めた結果、
このメンバーの中で「勝つ」のは
この馬だ!
ということで、
早速、
予想はこちら。
◎⑥ローシャムパーク
◯⑩プログノーシス
▲⑦スターズオンアース
☆⑧レガレイラ
△⑯シャフリヤール
△③アーバンシック
△⑬スタニングローズ
2024年の有馬記念、
本命は
◎⑥ローシャムパークだ。
何と言っても、前走
ブリーダーズカップターフの2着と、
世界の一流馬レベルスロマンスを追い詰めた
その実力は、
このメンバーでは一枚抜けている。
この6番枠も絶好で、
道中脚を使わずに4コーナーまでもっていけば
最後の直線で突き抜けるに違いない。
対抗は
◯⑩プログノーシスだ。
こちらも
前走、オーストラリアのコックスプレートでの2着と、
いつ国内GⅠ制覇しても、まったく不思議ではない実力がある。
三浦皇成騎手の
悲願のGⅠ初制覇もかかっているだけに、
それほど人気が無い分、
気楽に乗ることができる。
そして、押さえておくべき筆頭は
▲⑦スターズオンアースだ。
昨年2着、
斤量56キロのオークス馬に
川田将雅が選んだのであれば、
ジェンティルドンナのように
勝利に最も近い牝馬なのだ。
7番枠も、決して悪くはない。
特注馬筆頭は
☆⑧レガレイラだ。
人気を落としているが
3歳牝馬で
斤量54キロで出走できるのなら
もう一度、
ホープフルステークスのような圧勝劇があっても
なんら不思議ではない。
中山でのGⅠ勝ちがあるので
やはり中山巧者は「買い」なのだ。
最後に押さえるのは
△⑯シャフリヤールだ。
この馬のフィジカル面の強さは、
海外遠征を見てもよくわかる。
ダノンテザイルより、
こちらのダービー馬が
大外枠という不利があるとわかっていても、
3着なら、十分可能性がある。
さらに余裕があれば、
「強い馬が勝つ」と言われている菊花賞馬
△③アーバンシックとルメールを押さえる。
個人的な好き嫌いはさておき、
こういう馬は、人気になっても
馬券には必ず加えておかなければならない。
最後に
エリザベス女王杯を圧勝した
△⑬スタニングローズも、
有馬の牝馬は56キロで有利なことを考えれば
穴党なら
大万馬券も期待できる。
買い目は
3連単ボックス
⑥⑦⑧⑩⑯
60点
3連複ボックス
③⑥⑦⑧⑩⑯
20点
馬連ボックス
③⑥⑦⑧⑩⑯
15点
馬単ボックス
⑥⑦⑧⑩⑯
20点
ワイドボックス
⑥⑦⑧⑩
6点
これらすべてを「買え」ということではない。
ご予算に応じて
ワイドだけでも
十分楽しめる。
これが
わたしからの
クリスマス・プレゼントだ。
皆さん
メリークリスマス!
アーンド、
グッドラック!!