2019年12月22日(日)
中山11R
芝2500m
発走15:25











いよいよ

この日が来た。












グランプリ



第64回有馬記念。











2019年の有馬記念は

過去最高のGⅠ馬11頭が揃い

例年に優るとも劣らない

好メンバーとなった。








さらに



香港を回避した

⑨アーモンドアイが

緊急参戦することで



「2019年の最強馬決定戦」

の様相を呈してきた。








まさに

目移りするメンバー構成で、



どの馬にも

勝機がありそうだ。







こういう

ドリームレースが見たかった。








ウインブライト



ディアドラ、

ダノンプレミアムなどが加われば

さらに混戦になったであろう。










果たして

本当に

アーモンドアイ“一強”なのか…。












まずは



出走馬16頭の短評から。











①スカーレットカラー
55.0岩田康誠
有馬記念の最内枠は、
最も有利な枠。
途中“死んだ振り”で、
府中牝馬Sのような
直線の切れ脚勝負になれば
3着以内の可能性はある。




②スワーヴリチャード
57.0O.マーフィー
ジャパンカップ勝ちで勢いあり。
昨年のジャパンカップでは、
アーモンドアイ、キセキに、
宝塚記念では、
リスグラシュー、キセキに
先着を許した。
勝負付けは済んだか…。




③エタリオウ
57.0横山典弘
勝ち切れない競馬が続き、
近走は勝負魂無し。
勝ち切るのはいっそう難しいか。




④スティッフェリオ
57.0丸山元気
中山のオールカマー勝ちがあり、
大穴ならこれ。
ワイドなら、100円でも楽しめる。




⑤フィエールマン
57.0池添謙一
昨年の菊花賞馬。
凱旋門賞大敗で、
精神面に脆さあり。
前々日に
単複を500万ずつ投じた方(YouTube視聴可)の
行方やいかに。




⑥リスグラシュー
55.0D.レーン
宝塚記念、コックスプレート連勝で
本格化の勢いあり。
枠、55キロとも有利。




⑦ワールドプレミア
55.0武豊
今年の菊花賞馬。だが、
サートゥルナーリア、
ダノンキングリー、
ロジャーバローズ不在での勝利で
一枚割引。
過大評価禁物の危険な人気馬。




⑧レイデオロ
57.0三浦皇成
かつての輝き無く戦意喪失の予感。




⑨アーモンドアイ
55.0C.ルメール
競馬界の至宝。
あの「ディープインパクト」も負けた
有馬記念。
競馬に絶対は無い!
ルメールがどう乗るか。




⑩サートゥルナーリア
55.0C.スミヨン
現3歳世代では最上位。
ただ、日本ダービー、天皇賞秋では
精神面での脆さを露呈。




⑪キセキ
57.0R.ムーア
一昨年の菊花賞馬。
相手不問の先行力とバテないスタミナは十分馬券圏内も。
凱旋門賞敗北からの
ローテーションに不安あり。




⑫クロコスミア
55.0藤岡佑介
エリザベス女王杯のように先行粘り込みで
アッと言わせるか。




⑬アルアイン
57.0松山弘平
一昨年の皐月賞、今年の大阪杯を制する。
中山コースは悪くない。
かなりの低評価だが、
逆に押さえれば
“美味しい”存在。




⑭ヴェロックス
55.0川田将雅
皐月賞2着、日本ダービー、菊花賞ともに3着と
安定したレースを展開。
運に見放されてきた実力馬。




⑮アエロリット
55.0津村明秀
牡牝混合レースでは
尽きないスタミナで大崩れしない。
オッズ的には夢馬券も。




⑯シュヴァルグラン
57.0福永祐一
大外枠は馬券に絡まず。
運に見放された佐々木。
無事に完走し、仔に託したい。












さあ、


いよいよ


有馬記念だ。







これまでも

有馬記念を見てきたが

ここまで悩ましい年は

あまり記憶にない。







気持ちが昂り過ぎて


大勝負をしたい気持ちはよくわかる。






が、

冷静に対処したいものだ。








このレース、



⑨アーモンドアイが

断然の一番人気で



単勝オッズは

1.5倍から

1.8倍辺りを

上下している。









こういうグランプリレースは


⑨アーモンドアイの


単勝1点勝負は


あまりにも危険な賭けである。








それならば



複勝の

4番人気

⑩サートゥルナーリア



5番人気

②スワーヴリチャード



6番人気

⑤フィエールマンを

均等買いする方が

手堅い。








なぜなら

1、2、3番人気で決着する確率は

非常に低いからだ。






どの馬も

本気で勝ちに来る限り

紛れが生じる可能性は

かなり高いはずである。










そうであるならば


このレースは


おこづかいの範囲で


“アーモンドアイが勝つこと”を

祈って、

素直に見届けるのが一番だ。











「勝負をするレース」というのは、

昨日の

阪神カップのような

グランアレグリア一強のレース

の方だ。










それでも

勝負をしたいのが

競馬ファンであり、



勝負をしなければ

今年一年を締め括れないなら、

これしかない。











ということで、



予想は、



この次のブログに。






皆さん


乞うご期待!