1月12日。
上野の鈴本演芸場で
寄席を堪能しまして。

東京から長岡市へ到着しました。
駅ナカの「CoCoLo長岡」の
一階フードコートにある
「やきとり鶏陣」へ入ってみましょう。

厨房が見える前のカウンター
一番右端に座ります。
さて。
メニューを拝見。
まずはとりあえずの
「生ビール」から。

うーん…。
生ビールの生命線ともいえる
“泡”が
しぼんじゃっています。
もっとキンキンに冷えていると良いのですが…。
注文したのは、
「つくね串たれ」
「レバー串塩」
「ねぎ間串塩」
を選びます。
こちらのお店、
串は、
厨房の外にいるわたくしから
見える位置で
マスターらしき方が
炭火で手際よく焼いております。
「つくね串たれ」は
シンプルで
鶏のふんわりとした食感があります。

なんこつは入ってはいないようです。
「レバー串塩」は
レバーのホクホク感があります。

これはいけますね。
「ねぎ間串塩」は
プリップリの鶏肉と
シャッキシャキの
ねぎの塩味です。

やや強めに火が通っています。
炭火焼きですから火力の加減が難しいのでしょう。
そして
「豆腐の和風サラダ」を。

これは
明らかに一人前の量ではなく
2、3人で
取り分けていただく量で
かなりのボリュームです。
わたくし1人でいただくには
さすがにかなり多いですが
キチンと残さず食べ切りました。
しばらく厨房を見ていると、
学生のバイトの店員らしき方が
焼き鳥を焼き始めましたよ。
他のバイトのお姉さんに
“ちょっかい”を出されながら
キャピキャピ
と焼いています。
楽しそうです…。
焼き鳥に塩を
「パッ!パッ!パッ!パッ!」と
何度も振りかけています…
わたくしは
その様子を見て
「それは塩をかけ過ぎでは?
かなりしょっぱくなるよ…
」
と、思わず
“一人ツッコミ”を入れてしまいました。
炭火の下からも
火がボォーッと燃え出しています。
なかなか火加減が難しそうです。
塩を振り落として
お皿に並べて
出来上がりました。
この焼き鳥は
わたくしではなく
他のお客さんに提供されました。
恐らくかなり
しょっぱかったのではないかと想像できます。
こちらのお店は
焼き場が見える造りの店内ですから
当然それを見ているお客さんもいるわけです。
店員さんは
「見られているという意識」
が必要です。
気を抜くことはできません。
焼き場を見せるのであれば
できれば
ベテランの“プロの方”に
焼いてもらいたかったな、
というのが
素直な感想です。
これだけ中の様子が
はっきりとわかる厨房の焼き場ですから。
焼き鳥は
「誰が焼くか」が
非常に重要だと思いました。
もしアルバイト店員が焼くのなら、
もう少し練習して
“様になってから”
やってもらいたかった、と思います。
私たちお客は、
焼き鳥そのものにお金を支払っているだけでなく
“職人の技術力”にも
お金を支払っているのです。
その点は大事にしてもらいたい、と思うのです。
わたくし、
これで
お会計をしました。
食材と人材は重要ですね。
次回は丼物をいただきたいと思います。
これは恐るべし
やきとり鶏陣!