8月20日。
加茂市上町にある
「中国料理味楽」へ。

お昼時真っ只中なので
かなり混んでいます。
同僚とわたくしは
奥から3番目テーブルに座ります。
まず
メニューはこちらです。

種類が豊富で
悩みますね。
「夏限定メニュー」もありますよ。

注文したのは
お得な
ラーメンセットの中から
「中華飯セット(半チュウカハン+半ラーメン+野菜サラダ)」
850円
を選びました。
数分後。
セットがやってきました。
ジャジャーン

わ~お
お昼に
これだけボリューミーなランチをいただくなんて
久しぶりです

これは嬉しい悲鳴です。
太らないようにしないといけません。
が
いただきます

まず
「ラーメンセット」ですから
メインは
ラーメンなので
こちらからご紹介しましょう。
トッピングは、
のり、
ネギ、
チャーシューとシンプルです。

麺は細縮れ麺で、
キュッと締まったプルプル麺で、
細いにも関わらず
しっかりとしたコシがあります。
また
あっさり醤油スープは
透明度の高い琥珀色で
とても繊細な塩加減です。
どの味も
主張し過ぎず、
絶妙なバランスに保たれています。
これはまさに
“ラーメン屋さん”のラーメンではなく
“中国料理店”のラーメン、
といった感じです。
先にラーメンをいただかないと
伸びてしまいますので。
そして、
中華飯のトッピングは
えび、
豚肉、
白菜、
にんじん、
キクラゲ、
うずら卵、
チンゲン菜などが入っています。

他に何が入っているかは
わたくしにはわかりませんが、
なんと
野菜タップリで具だくさんなのでしょう
アツアツの餡は
新潟産のご飯に良く馴染みますね。
それにしても
これは美味しいご飯です

わたくし
いろいろな都道府県で
ご飯をいただいておりますが、
それらを比較してみると
新潟県のお店で出てくる
“ご飯の質”は
ナンバーワンですね
美味しいことが
あまりにも
当たり前過ぎて
ほとんどのお店が
わざわざ
“新潟県産”とは
謳っておりません。
新潟県の県外に出れば
「お米は新潟産」
と書いて
“売り”にしているお店も
たくさんありますが。
わたくしは
“米”の旨味は
よく心得ております。
さて。
こちらの
ラーメンセットには
野菜サラダまでも付いてくるので
野菜不足になりがちな
わたくしにとって
非常にありがたいですね


ここでわたくしからの提言をいくつか
述べさせていただきます。
まず、ちょっと感じたのは
「お昼のセットと夏限定メニュー」
“以外”の
メニューを注文されるお客さんは
いったいどれくらい
いらっしゃるのでしょう?
また、
チャーハンやラーメンなどの
単品メニューのニーズは
お昼には
どれだけあるのでしょう?
こちらにある
一般のメニューの食材までも
すべて準備しているとすると
これはかなりの量の食材を
仕入れなければならなくなります…。
これでは
なかなかコストを抑えられないのではないでしょうか。
わたくしは無知な者で、
余った食材が出やしないか、
心配になります。
例えば
お昼は
ラーメン単品や
チャーハン単品などの
一般メニューを
思い切って
なくしてしまい、
ランチメニューと夏限定メニューの
“セットだけ”で
勝負するのはいかがなものでしょうか?
何種類かの
ランチメニューを提供し
その中から
お客様に選んでいただくようにする方が
少しでも
コスト面を
抑えることができるのではないでしょうか。
例えば
平日のお昼から
長々2時間以上も
あれにしようか
これにしようかと
宴会気分で
昼食を食べるお客さんは
おそらく
かなり少ないでしょうし、
逆に
仕事中のお客さんは
なるべく早く食事を済ませたい、
という気持ちがあるので
あまり
メニューが豊富に有り過ぎると
優柔不断なお客さんは
選ぶだけで時間がかかってしまうでしょう。
そういうお客さんは
メニューに悩む
「自分」にも
嫌気が差しますし、
さらに
食べる時間も遅いでしょうから
せっかくのお客さんも
リピーターには
なりにくく、
逆に敬遠されるお店になってしまいそうに思います。
こちらのお店に
わざわざ来てくれたお客さんですから、
昼食を
500円や600円で済ませたいお客さんは
逆に
こちらには来ないはずで、
す○家や
コンビニなどで
簡単に済ませてしまうか
別のお店に向かっていることでしょう。
それならば
こちらの
850円のランチを基準に
1000円以内でいただけるような
ランチセットを
いくつか提示して
その中からお客様に選ばせるような
“工夫”をすれば良いのではないでしょうか。
恐らく
ランチでこちらに来られるお客さんの“客層”は、
1000円までなら
何とか出しても良いと考えている方が
多いように感じるのです。
わざわざこちらに来られたお客さんは
セットメニューの
100円や200円は
それほど気にされないと思うのです。
売り上げを伸ばすには
この方々が支払ってくれる
“100円”を
なるべく多くのお客さんから
頂戴するしか
方法はありません。
ただし、
あくまでボーダーラインは
一人1000円以内でしょう。
この金額を越えるランチは
地元のお客さんは
恐らく高く感じてしまうでしょう。
要するに
ランチで5000円や
10000円を平気で使う
“銀座のマダム”は、
ほとんど来店はしない、
ということが言いたいのです。
お客さんに合ったニーズに
ターゲットを絞ることも
重要ではないでしょうか。
そして次は
お客さん自らが
“選んだ”と思わせる仕掛けが必要だ、
ということです。
間違っても
“お店にはこのメニューしかなかったので、仕方なく選んだ”
と
思わせないようにしなければなりません。
このような工夫に加え
さらにはお客さんを
長く居させなければ
回転率が上がるのは
東京の
「俺のシリーズ」と
同じ戦略です。
どのお店にも共通することですが、
お店側は
時間をかけず素早く提供し、
お客さんには
なるべく早く帰ってもらうのが
最も効率が良いのです。
お客様には気持ちよく、
かつ
早く帰ってもらえるお店を目指すことが重要です。
そして
早めに使いきりたい食材は
そのサービスメニューを
“強調する”のです。
例えば
豆腐を使い切りたいなら
麻婆豆腐セットを
“他のメニューと差別化”して提示すると、
お客さんは
あたかも自ら選んだかのように
麻婆豆腐セットを注文してくれるでしょう。
常連客をリピーターとして繋ぎ止め、
さらに
新たなお客さんも取り込む工夫で
売り上げは
アップするかもしれません。
いいじゃないですか、
全員に好かれなくても。
お客さんに
良い印象が51%あれば
またリピーターとして
訪れてくれるはずです。
マスターと
奥様と
小さなお子さんもおりましたので
これからますます頑張ってもらいたいと思います

素人ながら
少しでも
一般客の意見として
参考になれば
と思います。
わたくしには
まだまだ行かなければならないお店が
たくさんありますが、
また訪れたいと思います

ということで。
これは
恐るべし、味楽!
(^^)
加茂市上町にある
「中国料理味楽」へ。
お昼時真っ只中なので
かなり混んでいます。
同僚とわたくしは
奥から3番目テーブルに座ります。
まず
メニューはこちらです。
種類が豊富で
悩みますね。
「夏限定メニュー」もありますよ。

注文したのは
お得な
ラーメンセットの中から「中華飯セット(半チュウカハン+半ラーメン+野菜サラダ)」
850円
を選びました。
数分後。
セットがやってきました。
ジャジャーン


わ~お

お昼に
これだけボリューミーなランチをいただくなんて
久しぶりです


これは嬉しい悲鳴です。
太らないようにしないといけません。
がいただきます


まず
「ラーメンセット」ですから
メインは
ラーメンなので
こちらからご紹介しましょう。
トッピングは、
のり、
ネギ、
チャーシューとシンプルです。

麺は細縮れ麺で、
キュッと締まったプルプル麺で、
細いにも関わらず
しっかりとしたコシがあります。
また
あっさり醤油スープは
透明度の高い琥珀色で
とても繊細な塩加減です。
どの味も
主張し過ぎず、
絶妙なバランスに保たれています。
これはまさに
“ラーメン屋さん”のラーメンではなく
“中国料理店”のラーメン、
といった感じです。
先にラーメンをいただかないと
伸びてしまいますので。
そして、
中華飯のトッピングは
えび、
豚肉、
白菜、
にんじん、
キクラゲ、
うずら卵、
チンゲン菜などが入っています。

他に何が入っているかは
わたくしにはわかりませんが、
なんと
野菜タップリで具だくさんなのでしょう

アツアツの餡は
新潟産のご飯に良く馴染みますね。
それにしても
これは美味しいご飯です


わたくし
いろいろな都道府県で
ご飯をいただいておりますが、
それらを比較してみると
新潟県のお店で出てくる
“ご飯の質”は
ナンバーワンですね

美味しいことが
あまりにも
当たり前過ぎて
ほとんどのお店が
わざわざ
“新潟県産”とは
謳っておりません。
新潟県の県外に出れば
「お米は新潟産」
と書いて
“売り”にしているお店も
たくさんありますが。
わたくしは
“米”の旨味は
よく心得ております。
さて。
こちらの
ラーメンセットには
野菜サラダまでも付いてくるので
野菜不足になりがちな
わたくしにとって
非常にありがたいですね



ここでわたくしからの提言をいくつか
述べさせていただきます。
まず、ちょっと感じたのは
「お昼のセットと夏限定メニュー」
“以外”の
メニューを注文されるお客さんは
いったいどれくらい
いらっしゃるのでしょう?
また、
チャーハンやラーメンなどの
単品メニューのニーズは
お昼には
どれだけあるのでしょう?
こちらにある
一般のメニューの食材までも
すべて準備しているとすると
これはかなりの量の食材を
仕入れなければならなくなります…。
これでは
なかなかコストを抑えられないのではないでしょうか。
わたくしは無知な者で、
余った食材が出やしないか、
心配になります。
例えば
お昼は
ラーメン単品や
チャーハン単品などの
一般メニューを
思い切って
なくしてしまい、
ランチメニューと夏限定メニューの
“セットだけ”で
勝負するのはいかがなものでしょうか?
何種類かの
ランチメニューを提供し
その中から
お客様に選んでいただくようにする方が
少しでも
コスト面を
抑えることができるのではないでしょうか。
例えば
平日のお昼から
長々2時間以上も
あれにしようか
これにしようかと
宴会気分で
昼食を食べるお客さんは
おそらく
かなり少ないでしょうし、
逆に
仕事中のお客さんは
なるべく早く食事を済ませたい、
という気持ちがあるので
あまり
メニューが豊富に有り過ぎると
優柔不断なお客さんは
選ぶだけで時間がかかってしまうでしょう。
そういうお客さんは
メニューに悩む
「自分」にも
嫌気が差しますし、
さらに
食べる時間も遅いでしょうから
せっかくのお客さんも
リピーターには
なりにくく、
逆に敬遠されるお店になってしまいそうに思います。
こちらのお店に
わざわざ来てくれたお客さんですから、
昼食を
500円や600円で済ませたいお客さんは
逆に
こちらには来ないはずで、
す○家や
コンビニなどで
簡単に済ませてしまうか
別のお店に向かっていることでしょう。
それならばこちらの
850円のランチを基準に
1000円以内でいただけるような
ランチセットを
いくつか提示して
その中からお客様に選ばせるような
“工夫”をすれば良いのではないでしょうか。
恐らく
ランチでこちらに来られるお客さんの“客層”は、
1000円までなら
何とか出しても良いと考えている方が
多いように感じるのです。
わざわざこちらに来られたお客さんは
セットメニューの
100円や200円は
それほど気にされないと思うのです。
売り上げを伸ばすには
この方々が支払ってくれる
“100円”を
なるべく多くのお客さんから
頂戴するしか
方法はありません。
ただし、
あくまでボーダーラインは
一人1000円以内でしょう。
この金額を越えるランチは
地元のお客さんは
恐らく高く感じてしまうでしょう。
要するに
ランチで5000円や
10000円を平気で使う
“銀座のマダム”は、
ほとんど来店はしない、
ということが言いたいのです。
お客さんに合ったニーズに
ターゲットを絞ることも
重要ではないでしょうか。
そして次は
お客さん自らが
“選んだ”と思わせる仕掛けが必要だ、
ということです。
間違っても
“お店にはこのメニューしかなかったので、仕方なく選んだ”
と
思わせないようにしなければなりません。
このような工夫に加え
さらにはお客さんを
長く居させなければ
回転率が上がるのは
東京の
「俺のシリーズ」と
同じ戦略です。
どのお店にも共通することですが、
お店側は
時間をかけず素早く提供し、
お客さんには
なるべく早く帰ってもらうのが
最も効率が良いのです。
お客様には気持ちよく、
かつ
早く帰ってもらえるお店を目指すことが重要です。
そして
早めに使いきりたい食材は
そのサービスメニューを
“強調する”のです。
例えば
豆腐を使い切りたいなら
麻婆豆腐セットを
“他のメニューと差別化”して提示すると、
お客さんは
あたかも自ら選んだかのように
麻婆豆腐セットを注文してくれるでしょう。
常連客をリピーターとして繋ぎ止め、
さらに
新たなお客さんも取り込む工夫で
売り上げは
アップするかもしれません。
いいじゃないですか、
全員に好かれなくても。
お客さんに
良い印象が51%あれば
またリピーターとして
訪れてくれるはずです。
マスターと
奥様と
小さなお子さんもおりましたので
これからますます頑張ってもらいたいと思います


素人ながら
少しでも
一般客の意見として
参考になれば
と思います。
わたくしには
まだまだ行かなければならないお店が
たくさんありますが、
また訪れたいと思います


ということで。
これは
恐るべし、味楽!
(^^)