ロンドンオリンピック

女子レスリング
55キロ級決勝は

吉田沙保里が

オリンピック3連覇の

金メダルを獲得した。







決勝の相手は

カナダのバービーク。







吉田に対して

生涯9連敗を喫していた

バービークは、

今回またしても

吉田を敗ることはできなかった。


アテネは銀メダル、

北京は銅メダルのバービークは

どうしても、今回は勝ちたかったに違いない。






しかし、

その思いを粉砕したのは


吉田の強靭な精神力だった。







世界から研究し尽くされていた

吉田のタックル。








しかし、

吉田沙保里は

第1ピリオド
残り30秒を切ったあとに

勝負に出て

見事に得意のタックルを決めて見せた。





場内から大歓声が沸き起こる。









このとき、


もう勝負はついていた。







バービークに

何もさせなかった。






第2ピリオドには

バービークを場外へ。







これで勝負あった。








終了のホイッスルが鳴り響く。







吉田の表情は清々しさに満ち溢れていた。





父親を肩車して

観客の声援に応えた。







これで日本の女子レスリングは



小原日登美、

伊調馨に続いての

金メダルだ。




浜口京子は

残念ながら1回戦負けを喫したが

日本は

素晴らしい成績を修めた。








オリンピック
3連覇おめでとう!

吉田沙保里!