いよいよ来週27日(日)は


第31回ジャパンカップだ。





今年の注目は

何といっても

フランスの凱旋門賞を

レースレコードで圧勝した

ドイツの3歳牝馬

デインドリームだ。






エリザベス女王杯を圧勝した

スノーフェアリーは

未定。






日本馬では


ドバイワールドカップを制した


ヴィクトワールピサだろう。






また、昨年の悪夢の降着となった


ブエナビスタが

復活なるか注目される。






そして

秋の天皇賞を日本レコードで制した


トーセンジョーダン、




昨年からの連覇の期待がかかる


ローズキングダム、




春の天皇賞馬の

ヒルノダムール、




昨年のダービー馬


エイシンフラッシュなど


好メンバーが揃いそうだ。







今から待ち遠しい

ジャパンカップ。






これだけのメンバーが揃えば


馬券的にも面白い。








1998年には

3歳ながら

ジャパンカップを圧勝した

エルコンドルパサー。




2着はエアグルーヴ、


3着はその年のダービー馬

スペシャルウィークだ。





このCMが

テレビで流れている。





エルコンドルパサーは

NHKマイルCを勝った。




前走毎日王冠で

サイレンススズカの逃げに屈したが、





当時、

この馬は

いったいどれだけ強くなるのだろうかと

震えるほどの高揚感を感じたことを

今でも覚えている。






また、



テイエムオペラオーが

年内無傷の8連勝を達成した年は


メイショウドトウを

競り落としての勝利だった。







ランフランコ・デットーリ騎乗の

アルカセットが

日本レコードを塗り替えて

勝利したことも


つい最近のように思い出される。









これが競馬の醍醐味だ。







レースは


自分の人生とともに


歴史に刻まれてゆく。






そのときの

自分の愚かさや

未熟さを

改めて思い出してしまう。





だからこそ、



今年は、



「第31回」は、



どんなレースになるのかが



また、楽しみなのだ。








競馬を人生の節目にして


記憶に刻んでいきたいと思う。







そして、



できれば

予想を的中させたいものだ。







勝つ馬には


勝つ理由が


必ずある。






その理由を考えるのが


競馬予想である。






「予想」だからといって、

決して

偶然に的中するものではない。








かの有名な
哲学者・数学者の


ラプラスは、




「人間にとって『偶然』と見えるものは、



対象についての知識が

不十分なために

そのように思われるだけであり、



したがって、



『偶然』とは

単に

『無知』の結果であるにすぎない。」



と主張した。







そう。






要するに


競馬も、


勝つべき馬には


勝つべき要素が備わっているからこそ


その馬は「勝つ」のである。








個人的な「思い」では


予想は的中しない、


ということだ。







馬を好きになるのは、


レースが終わってからで良い。







別に負けた馬を好きになっても

まったく構わない。







ただ、


競馬予想とは


勝つべき馬が何なのか、


を予想する、


ということを曲げてはならない、


というのが大前提である。






そこには


科学的な根拠があるはずである。








間違っても


超非科学的な力が働いて


勝つわけではない。







思いが伝わって

勝つわけではないのだ。







だからこそ、


誰もが誠実に、


実直に、


勝ち馬を


予想しようではないか!







そして


その予想を


人生に刻んでゆけば


おそらく


豊かな人生が送れるのではないか。








私は、また、



今年のジャパンカップを



自らの人生に刻み込むつもりだ。