映画はそれほど詳しくはない。
恥ずかしい限りだが、
メジャーな俳優も
あまりよく知らない。
ただ、
時に
無性に映画が見たくなることがある。
毎日の生活に変化がなくなってくると、
そんな生活を打破しようと、
どこかにその救いを求めることが
人間なら誰しもあるが、
その一つが
映画である。
駄作を観るほどの
無駄な時間はない。
だからといって、有名作を観るのは
ある程度内容がわかっていて、つまらない。
できれば
全く先入観を持たず、
まっさらな状態で
思いがけない隠れた名作映画に出会えたら、
これほど得した気分になれることは
ないのではないか。
映画には
そんな風に出会いたいと
思っている。
今回、
「一度は観たい思わぬ名作映画」の
第1回目。
1回目ということで、
どの映画を選ぶかということは
なかなか悩むものだか、
星の数ほど
映画がある中で、
肩肘張っても仕方がないので
気楽に紹介していきたいので
ご理解をお願いしたい。
今回紹介するのは
15日、
BSジャパンの
シネマクラッシュで放送された
2003年アメリカの
ティム・マッキャンリーズ監督作品
「ウォルター少年と、夏の休日」
である。
ある映画雑誌の
「観たい脚本No.1」
にも選ばれている。
俳優は
ウォルター役に
シックスセンスやAIの
ヘイリー・ジョエル・オズメント、
二人のおじいさんを
ゴッドファーザーの
マイケル・ケインと
ダークナイトの
ロバート・デュヴァル
と、名優が揃っている。
主なストーリーを
番組説明文より
抜粋させてもらった。
「父がいない
14歳の少年ウォルターは、
夏休みの間、
母の都合で
無愛想で頑固なおじいさん2人が住む
テキサスの田舎へ
預けられることになった。
なかなか2人に馴染めないウォルターと、
長い夏を子どもと過ごすという事態に
戸惑いを隠せない老人2人。
3人のぎこちない共同生活が始まったが、
ある日ウォルターはトランクの奥底から
古い女性の写真を発見する。
それにはおじいさんたちの壮大な過去が秘められていた…。」
まず、
観てもらいたい対象は
「中学生から年上の男性」
である。
それでは
映画を見終わったあとの
私個人の感想を。
ここからは
できれば、
映画を見終わってから
読んでいただきたい。
14歳の少年が
真の男として生きていく人間観を
二人のおじいさんの生き方や考え方から学ぶ
ヒューマンドラマである。
ところどころに挟まれる
回想シーンは
映画にテンポを持たせ、
観る者を引き込んでいく。
また、
動物たちの動きも滑稽で
微笑ましさを与えてくれる。
自分に信念を持ち
信じるということの大切さを
教えてくれる作品である。
見終わったあとは
男として
人生を
どのように生きるかを
考えさせられる。
実はこの映画の原題は
「SECONDHAND LIONS」といい、
翻訳すると
「中古のライオン」
や
「年老いたライオン」
などと訳される。
若い頃、
生きるか死ぬかの世界で生き抜いてきたが
今はその影を失ったかに見えた
二人のおじいさんと、
年老いて
狩りをする気力を無くしてしまった
ライオン
とを重ね合わせている
といえよう。
ぜひ皆さんも
お時間があったら
ご堪能あれ
恥ずかしい限りだが、
メジャーな俳優も
あまりよく知らない。
ただ、
時に
無性に映画が見たくなることがある。
毎日の生活に変化がなくなってくると、
そんな生活を打破しようと、
どこかにその救いを求めることが
人間なら誰しもあるが、
その一つが
映画である。
駄作を観るほどの
無駄な時間はない。
だからといって、有名作を観るのは
ある程度内容がわかっていて、つまらない。
できれば
全く先入観を持たず、
まっさらな状態で
思いがけない隠れた名作映画に出会えたら、
これほど得した気分になれることは
ないのではないか。
映画には
そんな風に出会いたいと
思っている。
今回、
「一度は観たい思わぬ名作映画」の
第1回目。
1回目ということで、
どの映画を選ぶかということは
なかなか悩むものだか、
星の数ほど
映画がある中で、
肩肘張っても仕方がないので
気楽に紹介していきたいので
ご理解をお願いしたい。
今回紹介するのは
15日、
BSジャパンの
シネマクラッシュで放送された
2003年アメリカの
ティム・マッキャンリーズ監督作品
「ウォルター少年と、夏の休日」
である。
ある映画雑誌の
「観たい脚本No.1」
にも選ばれている。
俳優は
ウォルター役に
シックスセンスやAIの
ヘイリー・ジョエル・オズメント、
二人のおじいさんを
ゴッドファーザーの
マイケル・ケインと
ダークナイトの
ロバート・デュヴァル
と、名優が揃っている。
主なストーリーを
番組説明文より
抜粋させてもらった。
「父がいない
14歳の少年ウォルターは、
夏休みの間、
母の都合で
無愛想で頑固なおじいさん2人が住む
テキサスの田舎へ
預けられることになった。
なかなか2人に馴染めないウォルターと、
長い夏を子どもと過ごすという事態に
戸惑いを隠せない老人2人。
3人のぎこちない共同生活が始まったが、
ある日ウォルターはトランクの奥底から
古い女性の写真を発見する。
それにはおじいさんたちの壮大な過去が秘められていた…。」
まず、
観てもらいたい対象は
「中学生から年上の男性」
である。
それでは
映画を見終わったあとの
私個人の感想を。
ここからは
できれば、
映画を見終わってから
読んでいただきたい。
14歳の少年が
真の男として生きていく人間観を
二人のおじいさんの生き方や考え方から学ぶ
ヒューマンドラマである。
ところどころに挟まれる
回想シーンは
映画にテンポを持たせ、
観る者を引き込んでいく。
また、
動物たちの動きも滑稽で
微笑ましさを与えてくれる。
自分に信念を持ち
信じるということの大切さを
教えてくれる作品である。
見終わったあとは
男として
人生を
どのように生きるかを
考えさせられる。
実はこの映画の原題は
「SECONDHAND LIONS」といい、
翻訳すると
「中古のライオン」
や
「年老いたライオン」
などと訳される。
若い頃、
生きるか死ぬかの世界で生き抜いてきたが
今はその影を失ったかに見えた
二人のおじいさんと、
年老いて
狩りをする気力を無くしてしまった
ライオン
とを重ね合わせている
といえよう。
ぜひ皆さんも
お時間があったら
ご堪能あれ
