ニュージーランド地震が発生して15日が過ぎた、とのテレビの報道を見た。


富山の外国語学校の学生や教員など、

まだまだこれから
将来のある人材を、天災によって、ほんの一瞬で

失ってしまった。


彼らの夢を

奪ってしまった…。






地震大国である日本においては、
このような大きな地震が



たった今、

起きたって


何ら不思議ではない。






私は新潟県に住んでいるのでよくわかる。




中越地震、

中越沖地震と、

二度の大きな地震を
経験した。





その被害のすさまじさは

言葉では語れないほど

残酷で
悲惨なものであった。








日本の国債雷

日本人のお金貯蓄高を上回ってしまうのが
あと9年後の
2020年である、と

何かのテレビテレビ番組で見た。



早急に
手を打たねばならない。







そんなことを
一部の有能な経済学者や
有識者が話しているのを聞く。







しかしながら、




そんな
「ちっぽけ」なことを
吹き飛ばしてしまうような…、








もし。






仮に。







である。








もし、

日本に、

震度7クラスの

直下型の

大地震が

起きたとしたら…。








考えただけでも
恐ろしい。





今の生活が
一変する。




引きこもりが


引きこもっていられなくなるほどの

地震である。





食料や水の確保も

ままならない。







汚い話になるが、


トイレの水なんか

流れない。





街は汚物にまみれる。







洗濯機も動かない。






家の灯りは
当然つかない。







秋葉原は
壊滅。





スカイツリーは
跡形もなく折れ、




レインボーブリッジは

海に沈む。







地下鉄は

跡形もなく
つぶされ、




生存者は皆無…。





助け出す余裕もない。







地上を見れば

阪神大震災のように

街は火の海に。










日本は

そんな中でも

枕草子や
源氏物語などの
文学作品は

消し去られることなく、

天災を乗り越え

現在に引き継がれている。






大事なことは何か

と考えさせられる。







人の命とは

いかに
儚いものかを

考えさせられる。









そして、






「儚い」を
読めないヤツがいる。










そんな人たちに言いたい。









彼らは、


ニュージーランド地震で


どんな

気持ちで

命を失っていったか…。








彼らのためにも、

逃げずに、

考えてみてほしい。







もし、

ニュージーランド地震に遭わなければ、


命が失われることはなかったのである。






夢も希望もあったのに、

すべてを打ち砕かれた。







ヌクヌクと
生きる目標もなく
生活している人たち、




そして、





「儚い」を
読めなかった人たち、








そんなことをしているのなら、




申し訳ないけど


代わってあげてくれませんか?







彼らと。







お願いします。


本当に
お願いします…。







私は、

あの

ニュージーランド地震で

命を落とした人たちの

将来の夢や希望を

ただ

叶えてあげたい、




ただ
それだけなのです。











でも

残念ながら、





そんなことはできません。








私にも。







そうであれば、

生きている間に、

私たちが

生きていることに感謝し、





何か社会に

還元しましょうよ!!






いま、

私たちができることは




それだけなのですから。







皆に

何と言われようと



私は



教師を続けます。







それが

今の私に

できることですから。











で?





あなたは


どんなことを


社会に
還元するのですか?










亡くなられた方々に

心よりご冥福を

お祈り申し上げます。








生きている私たちが

できることを

一つ一つやっていきたいと思います。