武士道ボクシングⅤ

武士道ボクシングⅤ

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この度の東北地方太平洋沖地震で被害に遭われた全ての方々およびご親族の皆様に対しまして心よりお見舞い申しあげます。1日も早い復興をお祈り致します。

 

2026年10月3日(土)17:45開始
会場:後楽園ホール
主催:帝拳プロモーション/横浜光

DYNAMIC GLOVE on U-NEXT Vol.48

 


★日本バンタム級タイトルマッチ10回戦

プロ31戦21勝(18KO)9敗(6KO)1分
王者(0)
元OPBF東洋太平洋バンタム級王者(4度獲得)
WBAバンタム級14位
WBCバンタム級27位
OPBFバンタム級1位
×#栗原慶太(33/#東京都墨田区/#一力→#KODLAB)

 判定0-3(94-96、94-96、94-96)

アマ22戦17勝5敗
プロ22戦17勝(4KO)4敗(2KO)1分
全国高校選抜準優勝
2017年度全日本バンタム級新人王
元日本ユース・バンタム級王者(返)
元日本バンタム級王者(0)
WBCバンタム級28位
OPBFバンタム級2位
WBOアジアパシフィック・バンタム級9位
日本同級1位
〇#富施郁哉(28/#茨城県笠間市/#水戸桜ノ牧高常北校→#ヨネクラ→#ワタナベ)

 

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『富施郁哉、引退の淵から王座へ 栗原の猛追を凌ぎ切る』

 

 今年2月、#梅津奨利(#三谷大和スポーツ)との日本王座戦に引き分け、引退も脳裏によぎった元王者の #富施郁哉(#ワタナベ)。2024年に #増田陸(#帝拳)に奪われたベルトを取り戻さんと再び立ち上がった。その梅津を6月に6回TKOで破り、移籍初戦で王者となったのが #栗原慶太(#KOD)だ。東洋太平洋王座を4度獲得した強打者と、周囲に支えられ再挑戦を決めた技巧派。二人が背負ってきた時間の重みが、この10回戦に凝縮していた。

 試合は、富施の細やかなステップからスタートする。富施は正面に居続けず、ほぼ半身に近い左構えから鋭い左ストレート打ち込み、すぐさま角度を変える。左ストレートが上に下にと小気味よく決まる。栗原の反撃が届く前にサイドに回り自分の距離をキープし続ける。前半の主導権は富施。5回終了時の採点は49-46が1者、50-45が2者。しかし、大差の数字ほど安全な試合ではなかった。栗原の一発には恐ろしいほどの殺気が込められており、栗原が身体を捩じってフルスイングするたび戦慄が走った。しかも、富施は途中から左拳に強い痛みを抱え、後半は右のチェックフックでしのぐこととなる。そして、栗原の圧力に徐々に追い込まれていく。7回以降、不気味な笑みを浮かべながら右を振り抜き、ボディを打ち、なお前へ出る栗原。後半になればなるほど圧力を増す栗原。#内山高志 会長も「倒すしかない!絶対倒してこい!」と檄を飛ばす。富施が序盤に築いた距離が、急激に削り取られていった。

 富施は試合後、残り3回を長く感じたことを明かした。栗原の圧力の前に体と頭のスタミナを削られながらも必死に足を動かし、ほぼ右ジャブと右フックでしのぎ切った。判定は3者とも96-94。2年3カ月ぶりの王座奪還は、技術に加え、苦しい時間を受け止め切った結果だった。

 富施は2年3か月ぶりの王座復帰。さらなるいばらの道へ進む。そして栗原。敗れたはしたが、どんなに追い詰められても雄叫びをあげながらコーナーから駆け出してく姿に私たちは大きな勇気と感動をもらったと思う。

 


★WBOアジアパシフィック・フェザー級タイトルマッチ10回戦

アマ29戦19勝10敗
プロ12戦10勝(6KO)1敗1分
全国高校選抜3位
2023年度全日本Sバンタム級新人王
元日本ユースSバンタム級王者(1防衛・返上)
WBOアジアパシフィック・フェザー級王者(0防衛)
WBOフェザー級2位
WBAフェザー級14位
WBCフェザー級20位
◎#武藤涼太(21/#愛知県春日井市/#ABSCLUBBOXING→#中京高→#松田)

 5R(2分48秒)TKO

プロ12戦9勝(3KO)3敗
WBOアジアパシフィック・フェザー級14位
×#バンハイグエン(38/#ベトナム)→契約体重超過

 

 

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『武藤涼太、王者の仕事を完遂 受け継いだ拳で世界へ』

 

 本年5月、当時WBO世界1位の #藤田健児(#帝拳)を7回TKOで破った #武藤涼太(#松田)。21歳でアジアのベルトとWBO世界フェザー級2位の立場を手にした若者にとって、それはフロックではないことを証明する初防衛戦だった。挑戦者はWBOAPランキング14位、9勝3敗で来日した38歳の #バンハイグエン(#ベトナム)。しかし、前日計量で300グラム超過。武藤が勝てば防衛、敗れれば王座は空位という、王者だけがベルトを懸ける一戦となった。

 そうした経緯に心を乱された様子はなかった。武藤は丁寧にジャブできっかけをつくり、顔面とボディへ打ち分ける。グエンが守りを固めても、力任せに一発を求めず、ボディから順に反撃の余地を削った。グエンは武藤に一方的に攻めさせスタミナを削り後半勝負のプランかガード一辺倒。しかし、徐々にロープを背負う展開が増え、5回、左の強打と連打でレフェリー飯田徹也のストップを呼び込んだ。

 この勝利では倒した瞬間以上に、そこへ至る集中力を評価したい。予期しない出来事が起きたとき、自分ができる仕事へ意識を戻せるか。特にボクシングは命がけで臨む舞台だ。その落差で集中力を乱す選手は多い。しかし、武藤は「自分の仕事とは何か」という答えをリングで示したように思う。試合後には攻撃の種類や決定力を課題に挙げた。世界2位という順位に、自分の完成度を重ねてはいない。

 昨年亡くなった #神足茂利 さんからも教えを受け、兄の昌治トレーナーと歩む武藤。勝利後には茂利さんの遺影とともに写真に収まった。受け継いだものを、次の一戦でどう形にするか。世界へ近づくほど、その問いは厳しくなるだろう。

 

 


★58.0kg契約8回戦

アマ36戦22勝14敗
プロ8戦8勝(1KO)
2022年全日本選手権ライト級3位
WBOアジアパシフィック・フェザー級6位
OPBFフェザー級13位
日本フェザー級6位
◎#高優一郎(25/#石川県金沢市/#石川県立工業高→#拓殖大→#横浜光)

 6R(1分13秒)TKO

プロ21戦11勝(5KO)7敗(3KO)3分
×#クラウデバンセセ(31/#フィリピン)

 

 

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『高優一郎が無傷の9連勝 王座挑戦へ虎視眈々』

 

 8戦全勝、そのうち7勝が判定によるもの。拓大でその技術を磨いた #高優一郎(#横浜光)は、その分厚い肉体とは裏腹に一発の派手さより、スピーディな連打で相手との違いをラウンドごとに積み重ねてきた選手だ。昨年、2024年7月6日、当時5戦全勝だった #金子虎旦(#帝拳)に1回2分5秒TKO勝ちした #マイケルカサマ(#フィリピン)を5回TKOで破り、今年5月には #前田稔輝(#KWORLD3)に明確な判定勝ち。今回は、3月に #岩下千紘(#駿河男児)と7回まで戦った #クラウデバンセセ(#フィリピン)を迎えた。プロ21戦、経験のある相手をどう攻略するかが問われた一戦だった。

 高は、試合開始直後から持ち前のスピードを発揮。高速ワンツー直後に立ち位置を変え、セセが反撃を組み立て直す間に左のボディダブルから上へ左フックと更にテンポを上げていく。

 試されたのは5回。繰り返されたセセのヘッドバッティングに減点が科されたが、高は引きずり込まれず冷静に攻防を組み立てる。そして6回、左ボディから攻撃を集中させるとセセ陣営がついに棄権。高はプロ2度目のストップ勝ちで9連勝。

 高の次の一歩には、タイトルという言葉が似合い始めた。#岡本恭佑(#HKスポーツ)が守る日本王座へ進むのか、それとも同日に初防衛を果たした #武藤涼太(#松田)のWBOアジアパシフィック王座へ向かうのか。相手を制する巧さに、仕留める力を加えた今、その進路に注目したい。

 


★バンタム級8回戦

プロ14戦9勝(5KO)5敗
フィリピンSバンタム級14位
×#ジェルソンアリゴラ(26/#フィリピン)

 3R(1分48秒)TKO

アマ29戦22勝7敗
プロ2戦2勝(2KO)
◎#浅井陸(22/#大阪府堺市/#堺工科高→#大阪商業大→#帝拳)

 

 

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『浅井陸 A級初戦KOで突破 3戦3勝3KO  』

 

 #ファンキョンミン(#韓国)、#梶谷有樹(#八王子中屋)を、ともに2回で止めてきた #浅井陸(#帝拳)。アマ29戦22勝7敗の実績を引っ提げデビューした新鋭が、プロ3戦目でA級のリングへ臨んだ。対する #ジェルソンアリゴラ(#フィリピン)は、今年3月に #落合壱星(#セレス)に6回TKO負けしているものの、9勝5KOのパンチは侮れない。

 試合は静かな立ち上がりを見せる。デビュー以来、連続KO勝利の浅井だが、決して大振りはしない。まず基本どおりにジャブで距離を測りワンツー。左を重ねた後も、その場に残って打ち合わず、すぐさまアルゴラの射程から外れる。攻撃と退避が一続きの丁寧なボクシング。

 3回、アリゴラの左フックにはガードと距離で対応し、ボディへの攻撃を交えての右カウンター。アリゴラがロープに支えられる形となり浅井はダウンを確信し背を向けた。セコンドは「何やってるんだ。行け!」と指示。慌てて向き直した浅井だが、レフェリー #寺山修平 がダウン宣告。カウント途中でストップとなった。事なきを得た浅井は3戦全勝3KOとパーフェクトレコードを守ったが、最後の詰めで若干のミスを犯した。

 とはいえ、仕留めた一撃の手前で積み重ねた攻防は流石で、相手の意識を下へ向け、自分の立ち位置を保ち、打つべき瞬間を待つという、決着の一枚だけでは見えにくい準備に浅井の強さがあると感じる。

 もっとも、3試合とも早い回で終えている。長いラウンドで対応されたとき、ピンチに陥ったとき、どう組み直すかにも注目していきたい。

 


★56.0kg契約6回戦

プロ6戦4勝(2KO)2敗
×#ウェンデルババソル(24/#フィリピン)

 2R(2分7秒)TKO

アマ78戦70勝(30RSC)8敗
プロデビュー戦
2023年全日本選手権ライト級優勝
2024年アジア選手権ライト級銀メダル
2025年国スポ成年男子ライト級優勝
◎#中山颯太(22/#福岡県福岡市/#東福岡高→#駒澤大→#帝拳)

 

 

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『中山3兄弟長兄 中山颯太 プロデビュー戦は圧巻のKO勝利』

 

 #中山颯太(#帝拳)は、アマチュアで名を馳せた「中山3兄弟」の長男。次男の #中山鉱一(#駒澤大)は五輪を目指し、三男の #中山聖也(#大橋)は今年8月、元地域王者の #ナッタポンジャンケーウ(#タイ)を6回TKOで破り、一足先にプロデビューを飾った。帝拳、大橋、そして大学のリング。今は異なる場所で拳を磨く3人だが、互いの活躍が次の挑戦への刺激になる。

 この日、プロデビュー戦を迎える颯太は、2023年全日本選手権優勝、翌年のアジア選手権では銀メダル。アマ78戦70勝8敗という驚異的な実績を持つ。

 相手は4勝2敗でこの日を迎えたサウスポー、#ウェンデルババソル(#フィリピン)。フィリピンボクサーらしい危険なタイミングで右フックを強振してくる相手に中山が選んだのは、自分だけが先に触れられる距離だった。

 ロングレンジからも届くジャブから、上下へストレートを振り分ける。そのスピードがとにかく速い!ババソルが反撃の体勢に入っても中山はすでに遠い距離。そこから再度一気に伸びてくる右。支配は完全に中山。2回、中山はさらに角度をつける。右アッパーでダウンを奪うと、再開後は左右のボディから連打へ。一気に攻め切り、レフェリー #ビニーマーチンが早めのストップ。ババソルを救出した。

 試合後の自己採点は70点。プロの世界は勝利だけではなく勝ち方も求められると述べ、初勝利に浮かれることなく自分を律したが、わずか127秒であったが、プロのリングで垣間見せたスケールの大きさは、将来世界を狙える逸材であることを確かに証明した。

 


★フェザー級6回戦

プロ3戦3勝(2KO)
×#ケネススペロ(25/#フィリピン)

 2R(1分55秒)TKO

アマ49戦45勝(29RSC)4敗
プロデビュー戦
2025年全国高校選抜Lウェルター級優勝
2025年インターハイ・ライト級優勝
2025年国スポ少年男子ライト級優勝
高校3冠
◎#古城佑馬(18/#山口県下関市/#豊国学園高→#帝拳)

 

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『高校3冠 古城佑馬がデビュー戦KO勝利』

 

 高校選抜、インターハイ、国スポ。昨年の高校3冠を携えた18歳の #古城佑馬(#帝拳)がプロデビュー戦に臨んだ。アマ49戦45勝4敗とアマでは驚異的な実績を誇る古城が迎え撃つのは3戦全勝2KOの強打者 #ケネススペロ(#フィリピン)25歳。

 試合は、左構えの古城が力強い左ストレートを放てば、スペロは左右のフックを危険なタイミングで放つ。どちらが倒れてもおかしくない、当たれば一気に試合が終わりそうな雰囲気がプンプン漂う。古城は試合後、初のヘッドギアなし8オンスグローブに怖さがあったと述べた。スペロのパンチは想像以上の威力があったが、古城は狼狽えることなく距離を測り直し、2回にはパワフルな連続攻撃で相手を防戦一方に追い込んだ。2R1分55秒、レフェリー #飯田徹也 が割って入る。高校3冠王者がプロとして新たな一歩踏み出した瞬間であった。

 怖さや戸惑いがあったというが、リング上で見せたパフォーマンスには18歳とは思えない修正力や落ち着きも感じられた。また、それ以上に大物感があり、将来の世界王者候補との呼び声は確かなものだと感じた。

 指導するカルロス・リナレス氏の下では、タイミングで倒す練習を重ねているという。さらにディフェンス練習にも力を入れており、一発で試合をひっくり返されるプロのリングにしっかりアジャストしつつある。115秒の決着は同日デビューの中山颯太の127秒を12秒上回った。世界を目指す両者の切磋琢磨にも注目していきたい。

 


★Sフェザー級4回戦

プロデビュー戦
×#多田太郎(27/#大阪府/#FUNABASHI)

 3R(3分2秒)TKO

プロデビュー戦
◎#宇梶哩惟河(19/#福島県/#GLOVES)

 

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『GLOVES生え抜きプロ第1号 宇梶哩惟河 ダウン応酬の壮絶な打撃戦を制しデビュー戦勝利!』

 

 19歳の #宇梶哩惟河(#GLOVES)は、#学法石川高 の野球部で甲子園のベンチ入りを経験した元高校球児。日大進学後、憧れていたボクシングへ進み、#葛西裕一 会長率いるジムの生え抜きプロ第1号となった。対する27歳の #多田太郎(#FUNABASHI)も、この日がデビュー戦。試合は両者の意地がぶつかり合う実にスリリングで清々しい一戦となった。

 試合開始序盤、多田が積極的に攻める。右ストレートに加え、時折見せる左アッパーが効果的に決まる。宇梶もガードを高く上げた構えから基本に忠実な左ボディとワンツーで応戦する。2回、試合が一気に動く。両者止まらない手数の中、宇梶の右ストレートがヒット。多田ダウン! 「一気に行け!決めろ!」セコンドの声に反応し宇梶がスパート。多田はロープ際まで後退するが、ガードが下がった宇梶にカウンター右ストレート一閃。宇梶ダウン!

 これぞ4回戦のデビュー戦というべき倒し倒されの展開。どちらか一方の物語では収まらない試合。オープニングファイトから後楽園ホールは歓喜のるつぼ。

 そして3回終了間際、多田が攻勢に出たところへ宇梶の右カウンター!。アゴを上から打ち抜かれた多田ダウン!!。レフェリー #中村勝彦 が両手を広げ、3回3分2秒のTKOの劇的なKO決着!。この世の地獄から蘇ったかのような表情で宇梶は歓喜の雄たけび。一生忘れられないだろう瞬間を手に入れた。これがボクシングでしか味わえない感動か!。身をもって味わったと思う。

 一方の敗れた多田にも会場から大量の拍手が降り注がれた。 敗れはしたものの、そのファイトは多くの観客の心に響いた。プロモーター、マッチメイカーも多田のファイトを高く評価しており、次なるチャンスが必ず訪れると思われる。

 アマ戦績なしの二人の出発点は記録以上のものが残った。強烈なインパクトを残した両者の今後にも注目していきたい。

 

 


☆今日の三賞

MVP:#富施郁哉(28/#茨城県笠間市/#水戸桜ノ牧高常北校→#ヨネクラ→#ワタナベ)
技能賞:#中山颯太(22/#福岡県福岡市/#東福岡高→#駒澤大→#帝拳)
敢闘賞:#宇梶哩惟河(19/#福島県/#GLOVES)

2026.09.28(月)後楽園ホール/主催:一力ボクシングジム

あしたのジョーメモリアル2026
近藤明広ラストファイト・引退式

 


★Sライト級8回戦

プロ34戦19勝(12KO)10敗(5KO)5分
2013年度全日本ライト級新人王(敢闘賞)
日本Sライト級4位
〇#池田竜司(31/#広島県東広島市/#竹原→#六島→#T&H→#一力)

 6R(1分56秒)TKO

プロ29戦16勝(11KO)10敗(4KO)3分
元WBCアジア・フェザー級シルバー王者
WBFアジア太平洋ライト級王座獲得
×#アルトヨゴン(28/#フィリピン)

 

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『池田竜司 5連勝で再びタイトル挑戦に名乗り』

 

 2013年度全日本ライト級新人王の #池田竜司(#一力)は、2019年に #井上浩樹 の日本Sライト級王座に挑戦するも5回TKO負け。2023年には、のちに日本ライト級王者となる #齋藤眞之助 に7回TKOで敗れ、2024年5月にも #川口高良 に2回TKO負けを喫するなど、もはやここまでかと思われた。しかし、池田は諦めず奮起。そこから白星を積み重ね現在4連勝中。今戦は日本ランキン

グ4位として臨んだ。

 対する #アルトヨゴン(フィリピン)は、アジア地域王座の獲得歴を持ち、元世界3階級王者 #ホルヘリナレス と10回を戦い抜いた経験もあるタフなファイター。その強打で2連続KO勝利中。一発当たれば即座に試合が終わる非常に危険な相手。

 試合は、序盤からトヨゴンが低い姿勢から突進し、左右のフックを振り回して池田に圧力をかけた。

 だが池田はラフファイトに付き合わなかった。ガードを固めながらジャブで位置をずらし、懐へ入られればボディを打ち込む。豪快な一発を狙うトヨゴンに対し、池田は一つずつ地道にダメージを蓄積させていった。5回には左ボディから右をつなぎ、トヨゴンの突進を明確に鈍らせる。

 そして6回。サイドへ回りながら放った右ストレートがきれいに入りトヨゴンがダウン。再開後も池田は慌てず連打をまとめ、ロープ際で防戦一方となったところでレフェリー #飯田徹也 が試合を止めた。6回1分56秒TKO。トヨゴンのプレッシャーを受け止めながら、削り、最後に仕留めた内容には、35戦を重ねてきた経験が凝縮されていた。

 この日は、長年スパーリングを重ねてきた #近藤明広 のラストファイトでもあった。試合後、池田はリングから近藤へ感謝を伝えた。敗戦を何度も味わい、それでもリングに立ち続けてきた池田。その拳は今、再びタイトルに向け照準を定めていた。

 


★日本女子アトム級タイトルマッチ6回戦

プロ18戦9勝(2KO)8敗(3KO)1分
王者(v2)
OPBFアトム級4位
×#モンブランみき(34/#東京都墨田区/#一力)

 判定0-3(54-60、54-60、54-60)

アマ6戦3勝3敗
プロ5戦4勝(1KO)1敗

2017年度全日本女子選手権出場

2018年度全日本ジュニア女子ライトフライ級ランキング3位
OPBFミニマム級16位
日本女子アトム級9位
〇#谷原羽奈(26/#愛媛県松山市/松山城南高→#ARITOMI→#市野)

 

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『谷原羽奈が王者モンブランを完封し涙の王座獲得』

 

 王者 #モンブランみき(#一力)は昨年4月に悲願の日本王座を獲得し、2度の防衛を含む3連勝。今回はフランスで10日間の強化合宿を行い、世界のトップ選手を指導するフィジカルトレーナーの下、水泳やピラティスなどで身体を鍛えてきた。帰国後も継続できるトレーニング方法を学び、精神面でも手応えを得た。18戦の経験と持ち前のフィジカルに磨きをかけ、『トイ・ストーリー』のジェシーのコスチュームを身にまとい、3度目の防衛に臨んだ。

 一方の #谷原羽奈(#市野)はアマ6戦、プロ5戦。タイトル初挑戦に加え、アトム級で戦うこと自体が初めてだった。デビュー当初の目標だったタイトル戦出場は、勝利を重ねるうちに王座奪取への決意に変わった。自身の夢と市野ジム初の日本王座への期待を背負い、経験豊富な王者に挑んだ。

 試合は初回から谷原が先制。中間距離からワンツー、左フックをつなぎ、基本技術の確かさを示した。2024年11月に #木村優奈(#花形)に判定負けした時から、大きく成長した姿を見せた。さらに顔面とボディへ攻撃を打ち分け、王者が距離を詰める前に先手を取った。巧みな出入りで自分の距離を保ち、試合の主導権を握った。

 2回、ジャブが届かず強引な右に頼り気味になったところ、偶然のバッティングで前頭部を腫らしたモンブラン。谷原の距離に苦しみつつも、3回にはプレッシャーを強め、ボディを攻めて流れを変えようとした。しかし、谷原は打ち合いでも譲らない。4回には左を重ね、接近戦では正面から入ってくるモンブランのアゴにショートアッパーを突き上げた。外では出入り、内では小さな連打。王者の得意な距離でも有効打を積み重ねた。

 5回の激しい応酬でも、谷原のコンパクトな連打が冴えた。最終回、逆転を求めてワンツーを放つモンブランに押し負けず、上下への攻撃で最後まで攻勢を保った。

 三者とも60―54。全ラウンドを奪った谷原は、初挑戦で日本王座を獲得。市野ジムに初の日本王座をもたらし目に涙を浮かべた。王座を失ったモンブランは、通算19戦9勝(2KO)9敗(3KO)1分。戦績が示すとおり、幾多の敗戦を乗り越え、地道に成長を重ねてきた選手だ。挑戦を恐れない心、好奇心、そして行動力。その強みは、ベルトを失っても変わらない。再び私たちに勇気と笑顔を届けてくれる日を待ちたい。一方、新王者となった谷原は、中日本地区唯一の女子王者。今後、同地区の女子ボクシングを盛り上げる存在として大いに期待したい。初戴冠、おめでとう!

 


★WBOアジアパシフィック女子アトム級タイトルマッチ8回戦

アマ27戦24勝(14RSC)3敗
プロ3戦3勝(2KO)
全国高校選抜優勝(最優秀選手賞)
インターハイ優勝
2023年アジアユース・ジュニア選手権3位
第3代WBOアジアパシフィック女子アトム級王者(0防衛)
IBFアトム級6位
WBOアトム級6位
OPBFアトム級2位
◎#四元志桜里(19/#鹿児島県/#日章学園高→#真正)

 4R(1分30秒)TKO

アマ15戦10勝(3RSC)5敗
プロ10戦4勝3敗3分
OPBFアトム級6位
日本女子アトム級6位
×#樋口藍(24/#三重県/#ARITOMI→#一力)

 

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『ミライモンスター四元志桜里、3度のダウンを奪い初防衛に成功』

 

 プロ3戦でつかんだベルトは、世界への足掛かり。#四元志桜里(#真正)にとっての初防衛戦は、その内容が最も重要であった。日章学園高で全国高校選抜とインターハイを制し、アマ27戦24勝。今年4月には #鎌田真央(#升田)を7回TKOで破り、WBOアジアパシフィック女子アトム級王座に就いた。19歳の王者が求めるのは、その先へ進む力を示す勝利だった。

 対する #樋口藍(#一力)は、プロ10戦で4勝3敗3分。白星だけを重ねた道ではない。それでも昨年11月には東洋太平洋王者の #狩野ほのか と引き分け、王座にあと一歩に迫った。今回は2度目のタイトル挑戦。身長163センチのサウスポーが、9センチ低い四元の圧力にどう対処するか。経験と距離を生かし、初戴冠を目指した。

 四元が突破口に選んだのはボディだった。初回から踏み込んで右を腹へ突き刺し、2回も圧力をかけながら右ボディストレートとワンツーで攻勢を広げた。樋口は3回、足を使いながら左ボディアッパーで迎撃を試みる。しかし、四元は攻撃の手を緩めない。右ストレートで樋口に片膝をつかせ、最初のダウンを奪った。再開後には樋口が再三のホールディングで減点され、挑戦者は苦しい局面に立たされた。

 決着の4回も、王者の右が腹を捉えた。2度目のダウンから立ち上がった樋口へ連打を集中し、三たびキャンバスへ沈める。1分30秒、レフェリー岡庭冴美がノーカウントで試合を止めた。

 3度のダウンを奪って初防衛を果たした四元だが、自己採点は「30点」。倒し切ることを最低条件に掲げていた四元は、クリンチに巻き込まれた点や、練習の成果を出し切れなかった点を振り返った。4戦全勝3KOとした四元は、世界を見据え、自らの勝ち方にも厳しい目を向けていた。

 


★ウェルター級8回戦
近藤明広ラストファイト

アマ43戦30勝(17KO・RSC)13敗
プロ54戦37勝(21KO)14敗(2KO)3分
インターハイ準優勝
2007年度全日本ライト級新人王
元日本ライト級王者(1防衛)
元WBOアジアパシフィックSライト級王者(返上)
元OPBF東洋太平洋Sライト級王者
日本Sライト級13位
◎#近藤明広(41/#埼玉県加須市/#白鷗大足利高→#東洋大 中退→#日東→#一力)

 4R(0分54秒)TKO

プロ16戦8勝(6KO)7敗(3KO)1分
2018・2019年度中日本ライト級新人王
2023年度中日本ウェルター級新人王
日本ウェルター級14位
×#松岡蓮(27/#静岡県袋井市/#浜松堀内)

 

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『55戦目に刻んだ集大成~近藤明広、仲間に囲まれた最後の勝利』

 

 20年、55戦。近藤明広が最高のラストファイトを飾った。白鷗大足利高でインターハイ準優勝、アマ43戦30勝を挙げ、東洋大を中退してプロへ。2007年度全日本ライト級新人王から日本ライト級王者となり、WBOアジアパシフィック、OPBF東洋太平洋Sライト級王座も獲得した #近藤明広(#一力)。2017年にはニューヨークで #セルゲイリピネッツ とIBF世界Sライト級王座を争った。

 ラストファイトの相手は、3連勝で日本ウェルター級14位に入った #松岡蓮(#浜松堀内)。近藤を倒し、ランキングにふさわしい実力を示そうと鍛えてきた27歳に、41歳近藤は積み重ねた技術で応えた。

 初回、近藤はスピードに勝る松岡のワンツーを堅いガードで受け止めると、2回から近藤独特の左ジャブから圧力を強めて右カウンターを合わせ始める。3回も右ショートを通し、ガードと上体の動きで反撃をかわす。4回、初回からタイミングを計り続けていた右クロスでダウンを奪うと、立ち上がった松岡へ上下の連打。右がジャストミートするとレフェリー #中村勝彦 が割って入った。4R開始からわずか54秒。守って詰め、隙を捉えて仕留める。55戦目に凝縮された熟練の技だった。

 引退式には東洋大同期の #村田諒太、かつて拳を交えた #荒川仁人、大学の後輩の #小原佳太 らが駆けつけた。村田とは互いの試合を応援し合ってきた間柄。前日にも激励のメッセージが届いていた。世界への思いを受け入れた一力ジムの小林一会長、送り出した日東ジムの益戸会長、そして家族。近藤は歩みを支えた人々への感謝を口にした。

 「負けも含めて、いい経験になった」「20年続けたことが誇り」。38勝22KO、14敗3分で閉じた現役生活。その価値は獲得したベルトだけでは測れない。今後は自身が代表を務めるジムと一力ジムで後進を育てる。最後のリングに集まった仲間たちの姿が、近藤の20年を何より雄弁に物語っていた。近藤明広。本当にお疲れ様でした!

 


★Sバンタム級8回戦

アマ94戦75勝19敗
プロ7戦7勝(7KO)
国体3位
関東大学2部リーグ4年連続全勝
OPBFバンタム級13位
日本バンタム級7位
#矢代博斗(29/#東京都荒川区/#花咲徳栄高→#平成国際大→#帝拳→#一力)→棄権

 中止

アマ22戦15勝(7RSC)7敗
プロ10戦8勝(2KO)2敗
2024年度全日本Sバンタム級新人王(MVP)
日本Sバンタム級5位
#山本愛翔(20/#石川県七尾市/#金沢学院大附属高→#カシミ)

 


★ミドル級4回戦

プロ5戦2勝(2KO)3敗(2KO)
×#山田悠貴(35/#千葉県/#一力)

 1R(2分39秒)TKO

アマ9戦8勝1敗
プロ2戦1勝(1KO)1敗
◎#ヘラクレスメイヤ(25/#フランス/#スパイダー根本)

 

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『勝負を決めたメイヤの右アッパー、山田を救ったレフェリー寺山修平』

 

 31歳でプロデビューした #山田悠貴(#一力)は、2勝をともにTKOで挙げてきた長身の強打者だ。昨年9月の敗戦から約1年、再起を期すリングに立った。対する #ヘラクレスメイヤ(#スパイダー根本)はフランス出身、アマ9戦8勝1敗。井上尚弥に憧れ、日本王座を目標に掲げる25歳が、プロ初勝利に続く連勝を狙った。

 先に仕掛けたのは山田。思い切って間合いを詰め、右フックをフルスイング。しかし、メイヤは退かない。正面から迎え撃ち、打ち下ろす右ストレートで山田の腰を落とした。長い腕から繰り出される右ストレートに続き、打ち合いの中で山田の身体が前のめりなったところに図ったように下から大きく突き上げたメイヤの右アッパーがドンピシャ。初回2分39秒で勝負は決した。

 この決着で特筆したいのが、#寺山修平レフェリー の動きだ。右アッパーが命中した瞬間、山田の目を見て異変を察知。間髪入れずダッシュで割って入り、崩れる体と頭を抱きかかえた。そのまま倒れれば後頭部をキャンバスに強打しかねない場面で、危険を防いだ大ファインプレーだった。メイヤの決定力とともに、選手を守るレフェリーの眼と即応が強く印象に残る一戦となった。

 


★女子ミニマム級4回戦

プロ7戦1勝5敗(1KO)1分
日本女子アトム級17位
×#安部エミリー(34/#花形)

 判定0-2(37-39、36-40、38-38)

プロ3戦1勝(1KO)2敗
日本女子ミニマム級11位
〇#中尾都(27/#福島県いわき市/#伴流)

 

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『前へ!フルラウンド前へ出続けた中尾都が再起の2勝目』

 

 プロ8戦目の #安部エミリー(#花形)は2022年9月の初勝利から3敗1分。前戦の #わかし吉田(#DANGAN越谷)戦は三者三様のドローとなり、約4年ぶりの白星を目指す。一方、プロ4戦目の #中尾都(#伴流)は昨年11月にTKOで初勝利を挙げたものの、今年2月に #安井千晶(#中野サイトウ)に判定負け。再起戦となる。

 試合は、初回から中尾が頭を振りながら豊富な手数で前進。懐へ入ると左右のフック。安部は後退しながらもジャブで進路を塞ぎ、ストレートを狙う。近づきたい中尾と、間合いを保ちたい安部。勝負の軸は、互いの得意な距離をどこまで譲らずに戦えるかにあった。

 中盤、安部のジャブをもらいながらも懐に飛び込もうとする中尾が距離を潰すと、安部はガードを固め、細かいパンチで応戦。迎えた最終回には安部のアッパーで中尾の顔が跳ね上がる。それでも中尾は前進を止めず左右のフック手数勝負。両者、最後まで攻防の途切れない打ち合いとなった。

 判定は2―0。中尾は攻める姿勢を貫いて再起を果たした。伴流ジムも試合後、初回から最終回まで前進し続けた点を評価。戦績を2勝2敗の五分に戻した。安部も接近戦で対抗したが、待ち望む2勝目はまたしても持ち越しとなった。

 


☆今日の三賞

MVP:#近藤明広(41/#埼玉県加須市/#白鷗大足利高→#東洋大 中退→#日東→#一力)
技能賞:#四元志桜里(19/#鹿児島県/#日章学園高→#真正)
敢闘賞:#谷原羽奈(26/#愛媛県松山市/#市野)

2026.09.27 後楽園ホール/主催:株式会社東京ドーム
KORAKUEN JAMBULL(後楽園ジャンブル)

 

NKB、ジャパンキック、シュートボクシング、新日本キック、SUK WAN KINGTHONG、NJKF、KNOCK OUT、Bigbang、RISEの9団体から、プロ10戦以内を中心とした若手が集結。それぞれの団体が持つ「流儀(イズム)」をぶつける、東京ドーム主催の新たなキックボクシング大会。全6試合。

 

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★第1試合・再起戦 60.0kg契約3回戦
肘なし・首相撲なし

プロ10戦8勝(2KO)2敗
176cm/オーソドックス
得意技:ストレート
×#利根川仁(23/#東京都/#TOKYOKICKWORKS/NKB)

 1R(0:52)KO

プロ10戦7勝(4KO)3敗
171cm/オーソドックス
得意技:左ボディ、膝
フルコンタクト空手出身
第1回全日本青少年フルコンタクト空手道選手権・高校男子軽量級優勝
第15回JKJO全日本ジュニア空手道選手権・高校男子60kg未満優勝
カラテドリームフェスティバル2021全国大会・高校男子軽量級優勝
第4回W・K・Oジャパンアスリートカップ・高校男子65kg未満優勝
◎#岩永勝亮(22/#岐阜県養老郡/#OISHIGYM/RISE)

 

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★第2試合 60.0kg契約3回戦
肘なし・首相撲なし

プロ4戦3勝1敗
178cm
3歳から伝統派空手
中学1年でキック転向
NJKF EXPLOSIONフェザー級王者
NJKF EXPLOSIONライト級王者
×#工藤叶雅(20/#VALLELYKICKBOXINGTEAM/NJKF)

 判定2-1

プロ3戦1勝2敗
168cm/オーソドックス
得意技:ローキック
〇#神谷晟丸(17/#京都府/#伊原道場本部/新日本キック)

 

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★第3試合 60.0kg契約3回戦
肘あり・首相撲あり

KNOCK OUTアマチュア・アダルト60kg優勝(2023)
KNOCK OUTアマチュア・アダルト62.5kg優勝(2024)
プロ5戦4勝(1KO)1敗
175cm/オーソドックス
◎#富田エレデネ(23/#東京都江戸川区/#KNOCKOUTクロスポイント吉祥寺/KNOCK OUT)

 2R(3:00)KO

プロ4戦2勝(1KO)2敗
伝統派空手出身
×#天晴(19/#埼玉県/#治政館/ジャパンキック)
 

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★第4試合 60.0kg契約3回戦
肘あり・首相撲あり

NKBライト級5位
プロ7戦5勝(2KO)2分
178cm/オーソドックス
4連勝中/無敗
◎#リョウヤ・ハリケーン(23/#岡山県/#テツジム/NKB)

 1R(2:38)KO

SUK WAN KINGTHONGスーパーフェザー級5位
プロ6戦5勝(2KO)1敗
170cm
×#神谷斗夢(24/#Team神谷ぶらざーず/SUKWANKINGTHONG)

 

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★セミファイナル 60.0kg契約3回戦
肘なし・首相撲なし

Stand up King of Rookie 2023 -57.5kg優勝
プロ8戦6勝(1KO)1敗1NC
◎#門脇碧泉(23/#高知県高知市/#TARGET/RISE)

 3R(2:32)KO

プロ6戦3勝(3KO)3敗
主催者推薦枠
×#山本龍平(21/#埼玉県/#拳粋会宮越道場/NJKF)

 

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★メインイベント 60.0kg契約3回戦
肘なし・首相撲なし

2017年全日本中学生空手道選手権・中学1年男子重量級優勝
プロ8戦6勝(5KO)2敗
◎#髙岩拓(22/#神奈川県横浜市/#TRYHARDGYM/Bigbang)

 2R(2:16)KO
プロ3戦2勝(1KO)1敗
×#佐々木未夢(24/#埼玉県鶴ヶ島市/#GONGGYM坂戸/SHOOTBOXING)

 

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MVP(公式):#門脇碧泉(23/#高知県高知市/#TARGET/RISE)

技能賞:#髙岩拓(22/#神奈川県横浜市/#TRYHARDGYM/Bigbang)

敢闘賞:#リョウヤ・ハリケーン(23/#岡山県/#テツジム/NKB)