フジツボみたいな、微妙に不気味なスナック菓子。

ほんのりはちみつと、シナモンのような香辛料が少し香る、独特な風味。
不気味とか言いながら、私ひとりでパクパク食べてます。

先日、私の勘違いからザオズを叱ってしまったんですが、「ごめん!すみません!申し訳ない!」っていっぱい謝ってもザオズが怒っていたので、
「ゆるしてちょんまげ!」
って言ったら許してもらえました。「ゆるしてちょんまげが面白かったから許してあげる」だって(優しいよね笑)
ザオズくらい若いと、一周回って昔々のギャグとかが面白く感じるのかもしれない。

こないだ「僕、学校のランチタイムにウォーターボトルの水を飲んだらむせて、鼻から水が出たんだよ。奇跡みたいだったよ。虹が出来そうだった」
とか言うもんだから、「ママが子供の頃には🎵ちゃらり~鼻から牛乳~っていうのがあってね」と教えたら、大受け。これ系は小学生男子にはいまだに鉄板なんですかね。最近の日本の小学生はもっと大人っぽいのかな。
日本のTVで出てくる小学生の様子を見てると、ザオズがちょっと幼い(良く言えば純朴なのか?)ように感じちゃって。
だからか、今時誰も笑わないようなダジャレを私が言うと、めっちゃ笑ってくれるという。「寒い」とかって塩対応されない母は、ありがたく思わなきゃいけませんね。

また別の日の話。
ザオズの英単語の勉強を傍らで見ていたんだけど、indeedって言葉がなかなか覚えられないようだったので、
「🎵しごっとさっがしは•••」
って言ってみたら

インディ~ド🎵」
ってちゃんと返ってきた笑い泣き
これでもう覚えたみたい。斎藤工さん、泉里香さんありがとう。

更に別の日には•••
ザオズ「耳に水が入ったーアセアセ
母「片足でトントンしてみたら?」
ザオズ「(片足ピョンピョンしながら)トントントントンヒノノニトン🎵」

最近見てないなぁ。ヒノノニトンのCM。