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此処の購入時に記念樹として、小さな枝垂れ桜を植樹した。それが5年も経つと大きくなり、枝が地面に触れるようになった。花も春先には少しは咲くようになっていたが、手入れも行き届いてなく真夏には虫にやられて葉が少ししか残っていない状況になる。

可愛そうなので、又、此処に頻繁に来れるようなったのとで、草木の手入れもよくできるので、早速、枝垂れ桜の手入れから始めた。


写真説明

  〇淇發貂銈了泙地面まで伸びている状況。

 昔、農家で稲の束を田んぼに干していた時、使用していたのだろうか? 杉の間伐財が、作業小屋の庇の下に保管していた丸太を使用して、枝を受ける棚をつくる。

◆ |譴牢歛世梁世そ蠅鮖箸ぃ横軣?棒效任靴董∈元を防腐塗装して、40~50cm程を埋め込む。
  穴堀も10cm程の小石が出てきて大変だった。
   
  棚と柱の接続も鋸とノミで溝堀してしたので、時間がかかった。

ぁ 〔い静喘罎世、今日は前面塗装して、ここまでにして後は少し間隔が開きすぎているので、火打梁  を取り付けて水平力を強めて完成としたい。となると方立てはいらないのかな、となるが、様子をみ  てから決める。

 来週は待っていた、インターネットの接続工事を予約している。私だけでは、不安な要素もあるので、
女房と娘も来る事になっている。それで孫(1歳)が美作に初デビューとなる。楽しみだ!