眠い・・・
月曜日からずっと眠い・・・・
この一週間、アタシはどうやって生きていけばいいのか・・・
Zzzzz・・・・
そう、単に寝不足なんですがね♪
寝不足の理由って・・・・ナン~~ダ?
そう。
保護猫の・保護猫による・保護猫の為の
エとセとラ・・・・
先週木曜日に目出度く退院となり、自宅に迎え入れたサビ柄の子猫。
病院を出たのはもう、20時を過ぎておりました。。。
「事の顛末を早く伝えねば!」
既に自宅に帰宅しているであろう おバカな愛息まーさん(20)に
電話を繰り返すが一向に取る気配がなく。。。。
(男子あるある)
うう~、子猫をお風呂に入れる準備とか~
先住コネギネコの隔離とか~
準備して欲しい事がイッパイあるのに~~~
ちょっとイライラ・・・。
仕方なくそのまま帰宅すれば、
~玄関口で驚くまーさん(20)!!
マサン
『わっ!今日迎え入れになったと?』
つって・・・
そこからバタバタとコネギネコを隔離し、タオル類を掻き集め、お湯を出し、
アタシも銭湯・・基、戦闘体制をとり、いざ!!猫のお風呂開始です!!!
あ~!しかもサビっ子ったら、キャリーケースの中で粗相してるし!
まーさんお願い、キャリーの中のシーツを捨てといて・・・!!
お風呂場で急いで洗面器に湯を張り、
ペット用シャンプーを泡立て、手早く揉み込み、
洗剤を丁寧に流す。
この間の子猫はイヤイヤ言いながらも大人しかった・・・
~んが、しかし!!!
問題はドライヤーでした!!!
ドライヤーのフオオオ~という音にビビリまくる子猫!!!
狂ったように暴れる!!
飛び散る雫!!
「まーさん、洗濯ネット持ってきて・・・・!」
『え?何ソレ?』
「繊細な洗濯物を入れて洗濯機に入れる、アレったい!!!
」
アワアワと探すが、見つけきれないまーさん
。
子猫と変わらないくらい フッシャーになるアタシ・・・笑
サビ猫を何とかネットに入れまして、阿鼻叫喚のドライタイム。
・・やっとの思いでキレイになったサビっ子ちゃんは、その恐怖のあまりに
ガタガタブルブルと震えていました・・・![]()
ヨシヨシ、怖かったね、もう大丈夫だから。。
・・ガタガタ・・・・![]()
まいったなぁ。
~そうだ、お夕飯は済んだと聞いているけど、水分補給にウェットのゴハンを上げよう♪
カンヅメを開けて、皿に移して、お湯を足して・・・
~と、物凄い勢いで食べる!!!
食べる!!
先住コネギネコも保護当初は同様に喰らい付いたなぁ。。。。
拾われた子猫は総じて、空腹への恐怖が拭えないのだと見た。
切ない・・・。
ゲッフーーー♪と空腹も満たされた子猫は、また元の無邪気さを取り戻せましたよ!
よ、よかった~~。ちょっと安堵。
・・・・しかしふと我に返ると・・・
水浸しの自分、
濡れまくっている風呂場からの導線、
呑気にテレビを見ているまーさん、
ケージの中では異常事態を察知しているコネギ、
・・・・そして汚れたまんまのキャリーケース・・・。。。
~~~って、オイ!
まーさん~~~片付けてって言ってたのに~~~
マサン
『えっ!“何もしないで”って聞こえたけど?』
こ、この場面で“何もしないで”って・・・言わないと思わ~~~ん????
くううう~~~
子猫を新しいケージに収め、部屋を片付け、身なりを整え、
漸く、先住のコネギネコを隔離から解放しますと、
恐る恐る
ケージに転がる子猫を観察しに行きました。
(((ソロリソロリ・・・![]()
(ワンルームなので完全隔離は無理なんです)
すると・・
ブッッシャーーーー!!!フルァァァァァーーーハァァァアッ!!!!!!!!!!
今まで見た事も聞いた事も無い、コネギネコの大憤怒・・・・・
子猫の方はケージの中でキョトンとこちらを見ているのに
コネギネコは渾身のネコパンチびしぃっ!!!
網はあれど、子猫の顔スレスレです。。。
・・・ごめん、ごめんよコネさん・・・・![]()
ここでコネさんの方を𠮟ったりしてはいけないと聞いていましたので
気の済むまで(?)怒りを爆発させて、その様子を見ていました。
少し落ち着いたところで、お気に入りのオヤツを上げてみましたが
一口食べては“フゥゥ!!”
も一口食べては“シャーーーッ!!!”
撫でたら怒り、
抱き上げようとしたら咬みつく。
~今までコネさんの咬みつき行動は多々ありましたが・・・
本気ではなかったんですね・・・・。
ただの甘え行動の一環だったのだと、、、再認識。
この時の咬みつきばかりは、本気に近かったと思います。![]()
(怪我はしていませんよ)
部屋の隅っこに行き、ヴルルル・・・と唸り続けるコネさん。
時折ケージに近づいては、シャー!!!ハァァァ!!バシッ!!!と
怒りをぶつけてまた部屋の隅に陣取る。
オモチャで釣っても掛かりは悪く・・・・
コネさん。。。
就寝の時間となり、いつも通りアタシの枕元のクッションに横たわっても
唸っては起き上がり、子猫のケージまで行こうとするので宥めすかし、
宥めて撫でると『触るな!』と言わんばかりに怒る。。。
うううう、コネさん、ごめん・・・・
今までのコネさんの素っ気無い行動は
全て『飼い主からの愛情を独占している』という自信から来てたんだね・・・
(´;ω;`)
この子達の本当の幸福って、何だろう。
一連の自分の行動は、只の思い上がりでしかないのではないか?
こんな単純なことすら想像もできなかった自分は
果たして、一体 今まで どれほどの悲しみを生んできたのだろうか。
私の勝手な行動なのに、愛息まーさんにイライラしたりしてさぁ・・・。
そんな夜中でも、ケージの中では子猫が
“だしてぇ~!あそんで~!抱っこ~~♪”と
無邪気に騒いでおりましたが。
ココはぐっと堪えて、怒りに震える先住猫のオシリをポンポンと撫でながら
涙ながらに許しを請うた
そんな眠れない夜だったのでした・・・・・。