高校生の頃。

吹奏楽部に入っておりまして。

マーチングをする羽目になりまして。

~集団で隊列を変えながら演奏しなくてはならない、っちゅうやつね。

ガチガチに全体の動きを揃えて~の統一美が求められる、っちゅう。

・・・・。


I am ファゴットプレイヤー。~OK??

当時、ファゴットはマーチングでは登場しないのが世の常。

(今でも母校は使用していないかも。)


では。。。アタクシ・・・

マーチングの時は、何やったらイインデスカ~???


~ブルマーで見学?

~教室で正座??

~保健室で睡眠???


そんなことは許されませんでした。


・・・与えられた仕事は、「旗振って踊るヒト」係!!!!!

(@皿@;)

イヤダ・・・・。。。。。

花もはぢらう、恥ずかしがり屋さんのアタシ・・・。。。


しかし。上層部からの命令に反することは許されないのであります。

泣く泣く、ぐりんぐりん旗振って、廻して舞って笑顔で「ハッ!!」でありマス。



されど環境が環境だけに洗脳は進み、当時は必死に与えられた使命を果たすのみ。

挙句は『どうやったら美しく動けるのか?!』と仲間で話し合い、

興が乗った者はレッスンを受けに行き、

コーチと呼ばれる方々に教えを請うという

あぁ青春。


さて。そうやって日々努力するも、

全員が“鮎原こずえ”ではアリマセン。

やたらと上達する者も居れば、なかなか旗が高く回らない者も居ります。

それでは本番、出来る人は出来るしこ!ブンブン振り回して、

そうでない人はソレナリにパタパタ振っとけばイイ。

・・・っていう話ではありません。よ、ね? 

そう、求められるは統一美。

全体の律された動きこそが感動を呼び、

その感嘆こそがマーチングの醍醐味。


ですから、旗振りチームは練習時間の大半を

『旗の高さ、角度、回転速度』を統一するのに費やしました。


夏は照りつける太陽の下。流れる鼻血もそのままに。

冬はかじかむ手に息を吹きかけながら。流れる鼻水もそのままに。


・・・練習場が少ないので屋内は演奏部隊に譲り、

旗振り部隊は屋外で、建物のガラスに身を映しながらの練習なのです。

そうやって地道に真摯に半ベソで、ひたすら動きを揃えていったものよのぅ・・・・・。

伸びた顎ヒゲをサワサワしながら、遠き日を思い出しております。。。

マンダム・・・。




~はい、それでは。

ココからが本題です!!!!

今更ですが!!!

今更ジロー♪ですが、嵐バナシです!!

興味が無い人は、ここから退避~~~♪

退避~~~~っ!!!

迅速に逃げるべし!



・・・実は・・

先日の彼等の番組にて・・・。

敬愛する大野さんの発言を聞いた友人が、

『大野さん、天狗になってる??』的な印象を受けた、と。


事の内容は、

『ダンス上手いのに、5人で踊ってる時はチカラを出し切っていない』という

ゲストの方からの問いかけ。

『ソロのダンスではキレ良く動いているのに』

~それに対する返答が、

「一人だけキレキレで踊らないように、バランスを見ている・・・」的な。

(一連は冗談風でありましたが♪)

ココであっさりと話題は転換され、次のネタになってしまったものだから、

友人は「大野さんってば~自信家ねぇ・・・」と感じたらしい。

・・・。


ちが~~~~~~う!!!

・・・と、思~~~~~~う!!!!!


モチロン、彼の本心をアタシが知る由もなく、

断定するような発言は控えさせていただきましたが。

コホン。

・・・前述の様な内容の事を

懇々と淡々と友人に諭した次第でございます。


“大野さんは舞台のアンサンブルから下積んできてるんですってば!

5人での動きこそが一つの表現だ、と理解してるのではなかろうか!!

ごらん!嵐の5名様は綺麗にジャンプのタイミングとか合わせてくるでしょ?

誰も『オレが!俺こそが!!』なんて出しゃばってこないでしょ?

フォーメーションの転換とかも絶品でして!!

拍ズレでコマ送りの様な踊りも喝采でして!!

信頼関係が滲み出たそのダンスで笑顔になれるのです!!!

~彼等はお互いの背中で語り合って、悟り合って、

どんな仕事もバランス良く動けていると見た~~~~~~!!!”


ってね♪


ホホホホホ・・・・・。



・・・ウゼ~友人を持ったと、彼女は思ったことでしょうのぅ。



いかがかな??



(*^皿^*)・・・