ここ数年間、狭い狭い世界で生きてきた私。
そろそろ、広い世界に出ていきたいなあと思って、オーストラリアに旅行してきました
韓国以外で唯一行ったことのあった外国がオーストラリア。
それも、高校生の時に1週間ほどホームステイで行って、ホストファミリーの苗字がなんと私と一緒!(スペルは違うけど、音が一緒というあり得ない偶然)という不思議なご縁があった国。
今回も広大な自然を感じに行きたい、でもあまり長いフライトは不安、暖かい国がいいな、と思って行き先を考えていると、自然と候補地がオーストラリアに🇦🇺
パックツアーの申し込み方が分からなくて(笑)、エアとホテルはネットで自分で手配。
結果、自然の偉大さを存分に感じることができました。
砂浜のビーチにしっかりと根付く木々。
見えない大地の下でどれだけ根を張っていれば、緩い砂浜の上で、海の潮水にも負けず、凛々しく美しく生きていけるのだろう。
自然がもつエネルギーの偉大さを存分に存分に体感。
写真でしか見たことのないような満点の星空に、物語に出てくるようなすごく明るくて長〜い流れ星。
昔々一度見てみたいと夢に思っていて、それが夢だったことも忘れてしまっていた光景がそこにはありました。
全て頭で考えて判断するという生活に慣れすぎて私の心はずっと置いてきぼりだったけど、心で感じるということを思い出させてくれた旅。
そして、人としてのあり方もまた現地で出会った人たちから学びました。
中1レベルの英語でさえ危うい私の話を、嫌な顔ひとつせずしっかり最後まで向き合って聞いてくれる姿勢に感動
何かをしながら相手の話を聞くということがなく、みんなまるで子どもに向き合うように真っ直ぐ私のことをみて、聞いてくれるのが当たり前。
人に真っ直ぐ向き合ってもらうってこんなに嬉しいことなんやな
普段生活をしながら、何かをしながら人と話すことも普通だった自分を反省。いかに、心に余裕のないことか、、
韓国に住んでると、言いたいことが伝わらない時にすごく面倒くさそうな態度を取られたり、あからさまにハァ?っていう反応をされたことが知らず知らずトラウマになっていたみたいで、とにかく相手に私の話を聞いてもらおうと必死になっていた自分の姿にも気付きました。
もうね、あまりに必死すぎて笑えるレベル
でも、そんなことしなくたって、オージー達はゆっく待ってくれたし、分からなければ「ソーリー?」って優しく聞き返してくれた。
車も、人が渡ろうとしていると随分手前から待ってくれるし、とにかく人を大切にする。
でも、それが彼らの普通。
無理してやっているわけでもなく、自然に。
人ってこうあるべきだよなぁっていうのを、教えてくれました。
他にも書き尽くせないくらい、私に癒しと気付きを与えてくれたオーストラリア
昔行った時も、帰りたくない!って思ったけど、今から思うと人を大切にするその心がとても居心地が良かったんやろなぁ。
どこにいたって、私もそんな人になろう。
そして、相手だけじゃなくて自分のことも大切にする人になろう。




