本丸跡からの眼下の美しい風景に


しばし時を忘れ、見入っていました。





本丸跡から胡月池を望む。




ここからの桜の景色( )も


素晴らしかったのですが、


その桜に負けない春の日本の美しい風景を


作りだしています。






こちらは、裏門跡方面。




石段と緑の木々の中に


鮮やかなツツジの花が彩り、


華やかで美しい空間を作りだしています。










本丸跡は奥に入るにつれて、


静寂な世界に包まれています。





ツツジ、小川、滝、緑の木々、


八重桜、etc...



優しい風に包まれながら、


心地いい空間に癒されます。





高松宮殿下、秩父宮殿下御手植之松




多門長屋跡


この緑に包まれた場所には、

多門長屋が建てられていました。









本丸跡を後にし、

次の目的地へ向かうとします。




時 鐘


1639年、二代藩主・佐竹義隆公が

二ノ丸の一角に鐘楼を設置。



幾度かの改鋳、移転を経て

1892年に現在の場所(霊泉台下)に

建設されました。



その後、廃止、復活を繰り返し、

1973年に完全復活を遂げました。



旧秋田藩家臣・吉敷家の末裔が

今も1日2回(朝7時、夜9時)

時鐘を打ち続けています。









最後に、二ノ丸にある胡月池方面へ。




ツツジと藤の花の競演。





藤の花が、見頃を迎えていました。




太陽に照らされ、キラキラと輝く藤の花。



色鮮やかな紫色の花房や

甘い香りに癒されます。



じつは私、ツツジ < 藤の花 LOVEハート

ですえへへ



胡月池


千秋公園を設計したのは、

公園のデザインの先駆者として名高い、

長岡安平氏。




その長岡氏が最初に築造した池であり、


代表作ともいえるのが


この胡月池です。




なんとも美しい造園の風景!!





胡月池から本丸へと続く石段。



つつじが石段の脇に咲き揃うこの場所は、

千秋公園No.1のツツジ鑑賞スポットと

称される方も多いことでしょう。



石段と色とりどりのツツジ、

そこはまさに、魅惑の春の道です!!




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4月に訪れたときは桜、

そして今回はツツジと、

訪れるたびに全く違う顔を見せる

千秋公園。



この千秋公園が作りだす

春の色の芸術作品を堪能しました。